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国際経営学部の学びの集大成-大分県の多文化共生社会実現に向けたプランを提案-

教育プログラム

2022/6/2

国際経営学部の4回生対象必修科目「グローバルマネージメント(キャップストーン)」は、授業にゲストスピーカーを招き、所属する業界が直面している課題を紹介いただき、国内学生と国際学生がチームを編成し、これまでに学んだ経営学の知識を駆使し課題の解決策を考えていきます。

2021年度秋セメスターは、本科目では初めて地方自治体をテーマにし、大分県庁に協力いただきました。10月21日(木)に、その第1回目の授業が行われ、「外国人材の受入促進について」講義いただき、2021年度秋セメスターのグループディスカッションの課題として、大分県での外国人材の増減のシミュレーションと、2045年までに大分県に滞在する外国人材数を大きく増やすための戦略について、2つの課題が出されました。

受講生は出された2つの課題について、グループで政策立案に取り組み、2022年1月27日(木)に最終プレゼンテーションが対面とオンラインで行われました。大分県庁の方々を前に、同授業の3クラスの中から、各クラス1チームずつ優秀チームとして、提案を行いました。

優勝チームには、多文化共生の推進に向けた組織を設立し、海外都市との戦略的パートナーシップの締結やイベントウィークの実施、留学生の早期就職活動支援、介護福祉の専門学校設立などの政策を実現していくことを提案したチームKABOSUが選ばれました。

KABOSUの戦略アイデアは優勝記念に映像化されています。

講評では、大分県庁国際政策課職員の方より、「実現性と独創性の観点から全体的によく整理されている内容だと感じました。卒業後、企業で企画立案に取り組んでいく際には、外部環境の変化等についての視点もあるとさらに説得力が増すと思います。」と感想と激励が述べられました。



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