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約41万6千平方メートルの広大な敷地を誇るAPUのキャンパスに、最新の設備を備えた多様な施設が14の建物に配置されており、学びの場、研究の場、暮らしの場として、さらに世界中との情報の受発信の場として機能しています。
キャンパスマップPDF版大学の運営本部であり、本部機能のほか、学生募集のアドミッションズ・オフィス(国内・国際)、オフキャンパスプログラム等の課外活動全般を担当するアウトリーチ・リサーチ・オフィスなどがあります。また、会議室・多目的スペースなども配置しています。
1F | アドミッションズ・オフィス/全学企画オフィス(広報) |
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2F | アウトリーチ・リサーチ・オフィス /株式会社クレオテック |
3F | 会議室 |
4F | 全学企画オフィス |
5F | 特別研究室 |
学生支援のスチューデント・オフィスなど、教学担当のアカデミック・オフィスがあり、また教員の個人研究室、学生と教員の共同研究が実施可能な、ゼミプロジェクト室を配置されています。
1F | スチューデント・オフィス/アカデミック・オフィス/学部・研究科オフィス |
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2F | 研究会室(RMR)/RCAPS研究会議室 |
3F-5F | 個人研究室/ゼミ・プロジェクト室 |
言語教員控室や、コンピュータルームやラウンジなどを備えたインスティテュート教育ラボ、そして教員の個人研究室が配置されています。このほか中国語や中国言語文化の普及を目的としたAPU孔子学院も入っています。
1F | 講師共同控室/言語教育センター/学生相談室/APU 孔子学院 |
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2F | インスティテュート教育ラボ/個人研究室 |
3F | 個人研究室 |
APUと地域、そして世界との接点として利用するホール棟です。入学式、卒業式、講演会、国際的な文化イベント、国際会議場などとして使用されています。
APUライブラリー(図書館)をはじめ、マルチメディアラボ、マルチメディアルームなどAPUの情報発信の拠点となります。コンピュータを活用して言語運用能力を向上させるCAI教室や、情報処理演習室も配置されています。
1F | APU ライブラリー/マルチメディアルーム/アカデミック・オフィス ( ライブラリー分室 )/D101-D111 教室 |
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2F | APU ライブラリー/D201-D214 教室 |
3F | D301-D305 教室/情報処理演習室 (IPS)2-6/マルチメディアラボⅠ/CAI教室 1-12/情報システム事務室 |
学生が集い交流する施設です。1階は900席のカフェテリア形式のレストランおよびパシフィック・カフェがあります。2階には、中央部に学生団体用のスペースがあるほか、学生ラウンジ、スタジオ、音楽練習場、和室等があります。
1F | カフェテリア/パシフィックカフェ |
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2F | スチューデントホール/The Quiet Space |
1階は、書籍や食品、日用雑貨を販売する生協ショップがあります。2階には、学生団体用のプレゼンテーションスペースと学生イベントや講演会の開催が可能な多目的ホールがあります。
1F | APU 生協ショップ |
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2F | 多目的ホール/プレゼンテーションスペース |
30~50名の小規模教室、100~300名の中・大規模教室、教員の研究室などを収容した施設で、主に講義・演習で利用します。また、正課外での言語学習をサポートする自習室としてSALCを開設しています。
1F | F101-F112 教室/和心庵 ( 茶室 )/言語自主学習センター (SALC) |
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2F | F201-F214 教室/リフレッシュコモンズ |
3F | F301-F304 教室/個人研究室 |
30名の演習教室、300名の大規模教室を収容し、主に講義や演習で利用します。
1F | FⅡ120-FⅡ127 教室 |
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2F | FⅡ220-FⅡ234 教室 |
3F | FⅡ302-FⅡ331 教室 |
国際試合に対応可能なバスケットボールアリーナとフィットネスルームが配置され、野外の各種グラウンドと併せてスポーツを通じたキャンパスコミュニケーションを高める役割を担います。
200~300名規模の大教室のほか、2階には150名程度収容できる階段教室があります。大学院の授業がここで行われています。
1F | H101-H102 教室 |
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2F | H201-H202 教室 |
3F | 個人研究室 |
キャンパスの玄関口にあり、雨風をしのいで快適にバスを待つことができる施設です。ラウンジエリアはパソコンで作業ができるコンセントが完備されているほか、飲食可能でコンビニエンスストアが併設しています。バスの待ち時間に学生が勉強をしたり、くつろいだりする憩いの場となっています。
学生からの公募により名付けられた施設名「時待場(ときまちば)」には「利用者全員にとってバスを待つ時間が少しでも有意義なものになってほしい」という優しい気持ちが込められています。
中央の木造建築部分の多くに大分県産スギ材を使用した新しい教学棟。最大200名規模の教室をはじめ、グループワーク特化教室や学生滞在スペース、教員研究室などのほか、地域の方が利用できる地域連携スペースを配置しています。
1F | J101-J105教室/グリーンコモンズステージ/コージーコモンズ1・2/カフェコモンズ/さくらラウンジ/ミーティングルーム1~4/プロジェクトルーム |
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2F | J201-J204教室/トライアングルギャラリー/さとやまギャラリー/コージーコモンズ3/ミーティングルーム5・6/インクルーシブレストルーム |
3F | J301-J308教室/個人研究室/イノベーションリビング/APSラウンジ/APMラウンジ/STラウンジ |
国際学生と国内学生が生活をともにする学生住居施設です。各自の居室をはじめ、各階ごとのシャワーユニット、共同キッチンのほか、会議室、浴室が配置されています。2007年に2棟増築したことにより、APハウス全体の収容定員は1,310名となりました。
新しい学生居住居施設。寮室はバリアフリールーム7室を含む全261室。 キャンパスからブリッジでつながる4階がエントランスとなり、フロアは、中央に配置された交流空間とプライバシーに配慮した生活空間に分かれています。