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多様な研究を結集し、世界と地域の課題解決に挑む。Where diverse research converges to solve global issues.
研究

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  • VAFADARI M. Kazem教授の共著論文がInternational Journal of Tourism Researchに掲載

    2026.06.05

    VAFADARI M. Kazem教授の共著論文がInternational Journal of Tourism Researchに掲載

    サステイナビリティ観光学部 VAFADARI M. Kazem教授による共著論文「Enhancing Travel Experiences for Tourists With Rheumatoid Arthritis: Insights From the Constraint-Effects-Mitigation Model」(「関節リウマチを持つ旅行者の旅行体験の向上:制約‐影響‐緩和(CEM)モデルに基づく考察」)が国際学術誌International Journal of Tourism Researchに掲載されました。本論文は、セントフランシス大学(香港)のLAI Michael Tin Hang准教授、およびリウマチ専門医である織部元廣医師による共同研究です。

    本研究では、関節リウマチを持つ旅行者を対象に、健康上の制約、対処行動(工夫)、および旅行意欲の関係を分析しました。その結果、旅行意欲は「旅行への関わり」と「個々の工夫」の双方に影響を受け、特に「工夫」が重要な役割を果たすことが明らかとなりました。

    これまでの観光研究においては、インフラ整備や安全性などの外的要因に重点が置かれてきた一方で、関節リウマチのような慢性疾患を持つ人々が旅行時に直面する不便さや障壁については、十分に検討されてきませんでした。こうした背景のもと、本研究は、慢性疾患を持つ旅行者という新たな市場への理解を深めるとともに、より包摂的で多様なニーズに対応した観光施策の検討に資する重要な知見を提示するものです。

    本論文はこちらから(英語)

    VAFADARI M. Kazem教授の紹介ページはこちら

  • 水戸貴久講師の論文が学会誌「日本語教育」に掲載

    2026.06.05

    水戸貴久講師の論文が学会誌「日本語教育」に掲載

    言語教育センター水戸貴久講師の論文「ミャンマー人介護人材の国外移動と日本語学習 ―キャリアの「救済」と「拡張」―」が「日本語教育」193号に掲載されました。

    本研究では、2021年の軍事クーデター後に来日したミャンマー人介護人材7名への半構造化インタビューを通じ、出国動機や職業選択において日本語学習が果たした役割を分析しました。

    その結果、政治的不安や経済低迷、大学教育の機能不全が国外移動の背景にある一方で、日本における人手不足や受け入れ制度が渡日を後押ししていたことが明らかとなりました。また、日本語学習は、困難な状況に直面する中でキャリアを支える「救済」としての側面と、将来の可能性や選択肢を広げる「拡張」としての側面の両方を有していることが示されました。

    本論文(要旨)はこちらから

    水戸講師の研究情報はこちらから

  • 教員の研究を紹介する「APUアウトリーチ・リサーチ・オフィス ニュースレター」4-5月号を発行

    2026.05.27

    ニュースレター 4-5月号を発行

    今回のニュースレターは、AIRO(APU総合研究機構)の本格始動をはじめ、研究拠点形成制度の募集開始やおにぎりセミナーの開催報告、研究ページのリニューアルなど、春からの研究活動の内容が盛りだくさんです。APカンファレンス2026の発表者募集も始まり、研究活動が一層発展していく動きがうかがえる内容となっています。ぜひサイトからご覧ください。

    URLはこちら

  • 5月7日、おにぎりセミナーを開催しました

    2026.05.14

    5月7日、おにぎりセミナーを開催しました

    5月7日、アジア太平洋学部の佐藤洋一郎教授主催によるおにぎりセミナー
    「The US National Security Strategy 2025: Expert Reading Panel」を開催しました。

    本セミナーでは、APU副学長の 岡村 善文 氏、Vistula University Assistant Professor の Barbara Kratiuk 氏をお迎えし、米国国家安全保障戦略をテーマに専門的な視点から議論が行われました。

    5月7日、おにぎりセミナーを開催しました 5月7日、おにぎりセミナーを開催しました
  • APカンファレンス2026:参加者募集のお知らせ

    2026.05.07

    APカンファレンス2026:参加者募集のお知らせ

    総合研究機構(AIRO)主催の国際学術会議「APカンファレンス2026」について、下記のとおり参加者の募集を開始いたしました。

    ■開催概要
    開催日:2026年11月14日(土)~15日(日)
    テーマ:断片化を越えて――共通の未来への道筋を描く
    会場:APUグリーンコモンズ(J棟)

    ■参加登録期間
    発表者:2026年6月30日(火)締切
    聴講者:2026年秋頃開始予定

    カンファレンスの詳細は、下記の公式ウェブサイトにて随時更新されますので、ご確認ください。
    https://www.apu.ac.jp/apconf/

    皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

    立命館アジア太平洋大学(APU)
    APカンファレンス事務局
    E-mail: apconf@apu.ac.jp

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APUには、学内研究者グループが自律的に特定の研究目的を定め、共同して研究プロジェクトに取り組む研究拠点と研究センターが多数設置されています。

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アジア太平洋カンファレンスの様子

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アジア太平洋カンファレンス

立命館アジア太平洋大学およびRCAPSは2003年以来、毎年アジア太平洋カンファレンスを開催してきました。世界の研究者に研究成果発表の機会を提供してきたAPカンファレンスは、アジア太平洋地域とこれを取り巻く世界が直面する課題を学術的に議論することにより、本学が掲げる「Shape Your World」の実現に貢献することを目的としています。

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