立命館アジア太平洋大学

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2022年春 入学式

学生生活|イベント

2022/4/13

2022年4月1日(金)、別府市のビーコンプラザで「2022年春入学式」を行い、新たに918名が本学の一員となりました。

今春の入学者数は、33カ国・地域出身の学部生894名(国内学生675名、国際学生219名)、16カ国・地域出身の大学院生24名(国内学生1名、国際学生23名)です。なお、交換留学生・科目等履修生の受け入れ数は、18カ国・地域から80名(国内学生45名、国際学生35名)となっています。(2022年3月29日現在)

式では出口治明学長が「皆さん、入学、おめでとうございます。心から歓迎します。僕は、去年、脳出血で倒れましたが、早くAPUで皆さんと会いたい想いで、この1年間リハビリをがんばってきました。ぜひ、皆さんは、APUでたくさんの人と出会い、本を読み、広い世界を旅して、いろんなことにチャレンジしてください。僕もチャレンジを続けます。いっしょにチャレンジしましょう。世界に平和な一日が一刻も早く訪れますように。」と新入生を激励しました。

―――学長からのメッセージの全文はこちらでご覧いただけます―――

MENDIN Dorcas Kさん(アジア太平洋学部3回生、リベリア)が在学生を代表して歓迎の挨拶を行い、やりたいことを見つけて勇気をもって取り組み、その経験を振り返りながらさらに前に進むことを教訓として伝えました。

新入生を代表して高村 凛さん(アジア太平洋学部、日本)は登壇し、AMOAH Cosmos(経営管理研究科、ガーナ)は動画でスピーチを行いました。

高村 凛さんは「世界をとりまく状況は非常に深刻です。国籍とは関係なく、平等に、かつ冷静に他者と会話のできる人々を、今こそ世界は求めているのだと思います。APUでは、世界中の様々な場所から来た2,700人もの学生と、朝から深夜まで勉強することができます。文化の違いや価値観の違いによって、葛藤が生じるかも知れません。しかし議論を闘わせ、自分たちで解決策を見つけ出すことは、私たち相互の絆がより強くなることに、きっとつながっていきます。これからの4年間の学生生活を、より豊かで活気に満ちたものにするのは、私たち自身にかかっています。私を含めみんなにとって、バイタリティと協力精神に満ちた4年間になることを確信しています。これからみんなで多様性に富んだ、すばらしい学生生活を創り上げていきましょう!」と呼びかけました。

また、AMOAH Cosmosさんは「学習する環境を選ぶことは、学習そのものと同じくらい重要なことだといえるでしょう。APUは、90を越える国から集まった、世界を代表する学生たちで構成されている、特別な大学です。私たちはここで自分自身を成長させ、この社会のよきメンバーになり、世界を創り出したいと願っています。大学院生として私は、ある経済モデルをデザインしたいと考えています。このモデルが完成すれば、多くのアフリカ社会ひいては世界全体の利益になると確信しています。私は経済成長の触媒であり推進力であるイノベーションの主導者になりたいのです。コロナ禍のため、また予期せぬ出来事のために自国でこの式をご覧になっている仲間のみなさん、間もなくAPUで顔を合わせ、学問の旅を一緒にスタートできることを願っています。文化的に異なる見方、自分にとって新しい言語、そして広くアカデミックな経験という観点から、お互い学び合いましょう。」と抱負を述べました。

式典当日の映像はYouTubeでご覧いただけます。



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