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2026年9月入学式

学生生活|イベント

2026/10/08

2026年9月25日(金)、APUキャンパスで2026年9月の入学式を行いました。71カ国・地域出身からの596名を新入生として迎えました。
当日は、入学式に合わせて新入生歓迎イベントも開催しました。ゼミでの研究を紹介するポスターセッション、在学生や卒業生と交流できる企画、記念撮影用のフォトスポット、APUならではの多国籍なパフォーマンスや花火などの特別企画を開催し、新入生が楽しむ様子が見られました。

式典では、米山裕学長が祝辞を述べ、「APUの開学理念の1つに『自由・平和・ヒューマニティ』があります。これは壁に掲げる飾りではなく、実践的方法論であり、このキャンパスは、皆さんがそれを練習する場所です。」と語り、多様な価値観に触れながら学び、世界の課題に向き合う力を育んでほしいと新入生を激励しました。

―――学長からのメッセージの全文はこちらでご覧いただけます―――

来賓あいさつでは、大分県の佐藤樹一郎県知事が「在学中には、大分県の魅力にも大いに触れられるとともに、県内各地の方々と積極的に交流を深めていただきたいと思います。そして、この大分を第二の故郷として、人と人、地域と地域、さらには大分と世界を結ぶ架け橋となっていただくことを期待しています。」と述べました。

在校生を代表して、吉田 瑚都さん(アジア太平洋学部 3回生、日本)が挨拶し、自身の学生生活で得た4つの教訓として、「失敗を恐れないこと」「自らの限界に挑戦すること」「多様な価値観を尊重すること」「初心を忘れないこと」の大切さを新入生に伝えました。また、「文化の違いは、相互理解を妨げる壁であってはなりません。異なる考え方や価値観、経験を受け入れ尊重することで、世界をより深く、より広く理解できるようになります。」と呼びかけました。

新入生学部代表挨拶は、Thiri Phay Khinさん(アジア太平洋学部、ミャンマー出身)が務めました。小さな町で育ち、オンラインで日本語を学びながら、資格試験のために16時間かけて首都へ通うなど努力を重ねた経験を振り返り、「私が積み重ねてきた小さな努力も失敗も、すべてがこの機会へとつながっていました。」と語りました。また、「一歩ずつ進めば、必ず目的地にたどり着く」というミャンマーのことわざを紹介し、「勇気と希望を持って前へ進んでいきましょう。そして世界に貢献できる真のグローバル市民へと成長していきましょう。」と力強く抱負を述べました。

大学院の新入生を代表して、Shomaksud Shoilyosovさん(経営管理研究科、ウズベキスタン出身)が挨拶を行いました。ウズベキスタンの小さな町で育ち、英語を学びながら海外留学を目指して努力を重ねてきた経験を振り返り、「困難や不安、自分を疑う瞬間もありました。しかし、その一つひとつが今の私を形づくってくれました。」と語りました。また、APUについて「世界中から集まった優秀な仲間たちと協働し、学び、共に成長できる何にも代えがたい機会です。」と述べるとともに、「ここまで来られた私たちは、さらに遠くまで進むことができる」と新入生へ呼びかけ、「自分を信じ、互いを支え合いながら前へ進みましょう。」とエールを送りました。

式典当日の映像は下記YouTubeでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=tjXQc1SjEfk



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