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学生団体が「第2回みどり戦略学生チャレンジ」九州ブロック大会で受賞

受賞

2026/03/27

農林水産省主催「第2回みどり戦略学生チャレンジ」九州ブロック大会受賞

立命館アジア太平洋大学(APU)の学生団体が、農林水産省主催「第2回みどり戦略学生チャレンジ」九州ブロック大会において受賞しました。

本チャレンジは、農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」の実現に向け、将来を担う若い世代が環境に配慮した取組を実践する機会として実施されているものです。同戦略は、食料の安定供給を確保しながら、環境負荷の低減と持続可能な農林水産業の実現を目指し、生産力向上と持続性の両立をイノベーションによって推進するものです。

その九州ブロック大会の内、大学・専門学校の部において本学から2つの学生団体が受賞しました。受賞団体および取組タイトルは以下のとおりです。

フードバンク彩

大学生主体のフードバンク活動による食品ロス削減の取り組み

APUそいらぼ

意識変容の連鎖による食育推進と消費拡大への挑戦 ― 福岡醤油醸造組合協力によるプロジェクト

2026年2月末には、APUキャンパスにて九州ブロック大会の表彰式が開催され、九州農政局の関係者が来学し、受賞団体に賞状が授与されました。

当日の意見交換では、各団体の今後の展望や課題についても議論が行われました。フードバンク彩からは、引き続き食品ロス削減への貢献とともに、食品を必要とする人々への支援を着実に進めていく意向が示されました。また、活動の拡大に伴い、より多くの食品を有効活用するためには、保管体制の整備が今後の重要な課題であるとの認識が共有されました。

また、APUそいらぼからは、日本の醤油を国内外にどのように発信していくかについて意見が交わされました。醤油は香りや味わいの繊細な違いが特徴である一方、その魅力を言葉だけで伝える難しさがあり、理解を促すための表現方法や発信の工夫が必要である点が課題として挙げられました。

本学では今後も、学生による社会課題解決に向けた実践的な取組を支援して参ります。

受賞チームメンバー(※所属は2026年2月末時点情報)

フードバンク彩

  • 森永 日菜子(サステナビリティ観光学部・2回生)
  • 前田 七瀬(サステナビリティ観光学部・2回生)

APUそいらぼ

  • 古賀 真央(国際経営学部・3回生)
  • 水野 重春(国際経営学部・4回生)
  • 原 健翔 (国際経営学部・3回生)
フードバンク彩

フードバンク彩

APUそいらぼ

APUそいらぼ



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