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社会のために起業した卒業生が新入生に講演

講演・シンポジウム|チェンジメーカー

2022/5/31

2022年4月4日(日)、校友の鹿野佑介さん(アジア太平洋マネジメント学部2010年卒)をお迎えし、オンラインで実施した春セメスター新入生向けオリエンテーションの中の、「世界を変える卒業生とのセッション」にてご講演いただきました。鹿野さんは現在「株式会社ウェルモ」で170名超の従業員を束ねる代表取締役を務めながら、一般社団法人日本ケアテック協会代表理事や、中央官庁の講師、東京大学の共同研究員を担われるなど、多方面で活躍されています。

鹿野さんは、APU卒業後にIT企業で勤めるうち、「社会のためになりたい」という使命感を抱くようになり、介護福祉領域で起業をされたというご自身の経験をお話されました。少子化・老齢化が加速する日本社会の課題の深刻さを述べられ、解決へ向けた企業での取り組みを紹介されました。ご自身の在学生活に関しては「すべてやり切った」と振り返り、「失敗を恐れず、興味のあることを片っ端からやってみてください」と在学生を激励されました。

質疑応答では、鹿野さんが唱えた「他者のために尽くす」精神に対し、在学生から「人のためと自分のためを両立するのにどうすれば良いか」との質問がありました。鹿野さんは、「人に喜んでもらうために、まずは無理せず、自身の心を満たし、余裕を作る」大切さを諭されました。

学生団体「Loop.A.S.」が鹿野さんに取材したインタビューは、こちらからご覧いただけます。



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