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国際経営学部の学びの集大成の科目で、大分県の国際人材獲得に関する課題に挑戦!

教育プログラム

2021/11/3

国際経営学部の4回生対象必修科目「グローバルマネージメント(キャップストーン)」は、授業にゲストスピーカーをお招きして実施しています。本科目では、ゲストスピーカーが所属する業界が直面している課題をご紹介いただき、国内学生と国際学生がチームを編成し、これまでに学んだ経営学の知識を駆使し課題の解決策を考えていきます。

今セメスターは、本科目では初めて地方自治体をテーマにし、大分県庁よりご協力いただきました。10月21日(木)に、その第1回目の授業が行われ、大分県庁国際政策課国際政策班より、山崎基広様がご来学下さり、対面とオンラインによるハイブリッド式で「外国人材の受入促進について」講義をいただきました。大分県の人口や地理などの基本情報から、経済や産業構造などの特徴まで幅広くご説明くださいました。受講生たちも、多くの質問をしながら、これまで知っているようで知らなかった大分県の様々な取り組みへの理解を深めていました。最後に、今セメスターのグループディスカッションの課題として、大分県での外国人材の増減のシミュレーションと、2045年までに大分県に滞在する外国人材数を大きく増やすための戦略について、2つの課題が出されました。

本科目は、体系的な学びを促進する国際経営学部の履修構造の中で、4年間の学修の集大成となります。今後、受講生は、本科目の担当である国際経営学部の教員らによる講義やワークショップを通して、専門知識を深耕し、課題解決の提案を策定します。出身国・地域や言語基準、専門分野の異なる学生で構成した少人数のグループに分かれ、APUの多文化協働学習の中で培ってきた視点やスキルを生かしながら、協働でプロジェクトに取り組みます。各学生グループは、これから来年1月の発表にむけて準備をし、優秀プレゼンテーションに選ばれたグループは、最終授業で大分県庁の方々を前に発表が予定されています。入賞したグループには、大分県の特産物が賞品として贈られるそうです。



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