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校友のタジキスタン労働大臣就任を記念してウェビナーを開催

講演・シンポジウム|チェンジメーカー

2021/6/18

2021年6月4日、APU校友のShirin Amonzodaさん(アジア太平洋研究科2016年修了、タジキスタン)が2020年11月にタジキスタン労働大臣に任命されたことを記念してウェビナーをJICE(日本国際協力センター)*とAPUで共同開催しました。
APUは2000年の開学以来、独立行政法人国際協力機構(JICA)のJDS事業(The Project for Human Resource Development Scholarship:人材育成奨学計画)により、アジア諸国から大学院へ優秀な留学生を受入れており、ShirinさんはタジキスタンJDSの6期生として、APUで学びました。

ウェビナーにはAPU生を含む日本の大学で学ぶタジキスタン出身の学生やその他のJDS留学生の他、アジア太平洋研究科で学ぶ現役学生や教員などを含め約120名が参加しました。佐藤洋一郎アジア太平洋研究科長が冒頭の挨拶でShirinさんへの祝辞を述べ、続いてマルコム・クーパー名誉教授がShirinさんと対談を行いました。
ShirinさんはAPU留学前にタジキスタン経済産業省でChief Specialistとして働いた経験があったことから、APU留学中はタジキスタンを訪問する海外からの観光客の国家経済への影響について研究したことを紹介しました。質疑応答セッションでは、新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、観光産業を含めた社会全体の変革が求められていることから、一層日本、タジキスタンを含めた国際社会全体で知識を共有し、ともに新しい世界を形成していく必要があることなどについて活発な議論がなされました。

今回のウェビナーは下記リンクよりご覧いただけます。(公開期間:2022年6月10日まで)
https://vimeo.com/561658050*外部リンクへ飛びます

*JICE:独立行政法人国際協力機構(JICA)のJDS事業(The Project for Human Resource Development Scholarship:人材育成奨学計画)の代理実施機関である一般財団法人です。



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