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After/WithコロナでのIHI物流事業について多国籍の学生が課題解決策を最終発表

教育プログラム|イベント

2021/2/5

2017年度カリキュラムから国際経営学部4回生対象の必修科目となったキャップストーン科目「グローバルマネージメント(Capstone)」は、体系的な学びを促進する国際経営学部の履修構造の中で、4年間の学修の集大成となる科目です。授業は講師として企業の方を招いて行われ、各企業が抱える実際の課題を紹介していただき、国内学生と国際学生がチームを編成してその課題の解決策を考えるグループワークを行います。

2020年度秋セメスターは、重工業メーカーの株式会社IHIと、株式会社IHI物流産業システムのご協力により、「After/Withコロナでモノの流れがどう変わるか」「今後のIHI物流事業のあるべき姿はどうあるべきか」を課題としてグループディスカッションに取り組みました。

2021年1月28日(木)、オンラインでの最終プレゼンテーションを実施しました。キャップストーン3クラスの中から、各クラス1チームずつが優秀チームとして参加し、株式会社IHIおよび株式会社IHI物流産業システムの社員の方々の前で、課題の解決策について発表しました。

見事優勝に輝いたのは、Virtual monitoring modelなどの最先端テクノロジーを物流ビジネスのなかでどのように応用していくかについて提案をしたチーム「Global Solutions」でした。

最終講評では、株式会社IHI 産業システム・汎用機械事業領域理事/副事業領域長の土田剛氏より、「発表してくれた3つのグループでそれぞれ異なる観点から当社を分析し、多角的な視点を得られることができました。発表に向けて準備をする際にあいまいなデータや事業指針が多く苦労したと思いますが、実際のビジネスの世界ではこのような曖昧さの中から自分の仮説を立て、事業計画について考える場面が多くあります。皆さんといつかビジネスの現場でお会いできるのを楽しみにしています。」と学生への激励のメッセージが贈られました。
優勝したチーム「Global Solutions」には、後日同社の社名の入った記念品などが贈られる予定です。



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