ニュース

世界への扉を開く 別府市の中学生がAPU体験留学

社会貢献

2019/09/12

8月21日から3日間、APUにて「別府市グローバル人材育成推進事業『中学生大学キャンパス体験留学』」が開催され、別府市の中学生約30名が参加しました。本企画は、中学生が積極的に英語を使う意欲を高め、多様な文化や価値観を持つ人たちと協働する態度を育むことを目的に、別府市教育委員会により企画されました。
参加した中学生たちは、キャンパス内のAPハウス(学生寮)に宿泊し、APUの国際学生や別府市内の外国語指導助手(ALT)のサポートのもと、英語でのゲームやスピーチ、英語版コマーシャルプロジェクトの発表などに取り組みました。22日には、APUの出口学長が歓迎の挨拶を述べ、中学生の英語でのスピーチを見学しました。



  • LINEで送る

PAGETOP