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教育プログラム
2026/11/06
APUの行うキャリア支援が、このたび文部科学省が実施する「留学生就職促進教育プログラム」に認定されました。本制度は、外国人留学生の日本国内での就職および定着を促進するため、日本語教育、キャリア教育、インターンシップ等を体系的に実施する優れた教育プログラムを認定するものです。
APUには現在120以上の国・地域から多様な学生が集い、日本での就職を希望する国際学生も数多く在籍しています。日本の企業で活躍するためには、実践的な日本語能力や日本の企業文化への理解が不可欠です。今回認定された「APU国際学生キャリア形成支援プログラム」は、こうした学生を対象に、日本企業への就職からその後の定着までを一貫して支援する体系的な教育プログラムです。
ビジネスの現場で求められる実践的な日本語運用能力の習得を目指します。一定の日本語レベル(日本語中級以上)の修得を要件とし、インターンシップ前には実践的な日本語授業を実施するなど、日本企業で即戦力として活躍できるレベルへの成長を支援します。
入学初期から自身の将来について主体的に考え、行動する力を養います。本プログラムの修了には、学生寮「APハウス」での居住型教育(Living Learning)を活用したキャリアプログラムを修了するか、あるいは正課科目として開講される指定のキャリア科目を修得するかの、いずれかを満たすことが求められます。これにより、多様な選択肢の中から学生自身が明確なキャリアプランを構築します。
日本国内の企業や組織において、実質2週間以上のインターンシップへの参加を必須としています。事前・事後指導を含めた学習機会を提供することで、日本の職場環境や企業文化への理解を深め、将来の実践的なキャリア形成につなげます。
本プログラムでは、専門アドバイザーによる個別面談や模擬面接など、一人ひとりの状況に応じた「伴走型の個別キャリア支援」を実施します。また、産学官連携によりインターンシップ先の開拓や企業とのマッチングを推進するとともに、受入企業向けのワークショップも開催し、国際学生が活躍しやすい環境づくりにも取り組みます。さらに、就職後も継続的なフォローアップを実施し、日本国内企業への円滑な定着を支援します。
APUは今回の認定を契機として、日本就職を目指す国際学生への教育・支援体制をさらに強化し、企業や地域社会との連携を一層深めてまいります。今後も、多文化共生キャンパスで培われる国際感覚と専門性を備えたグローバル人材を育成し、社会の発展に貢献してまいります。

APU国際学生キャリア形成支援プログラム

APU国際学生キャリア形成支援プログラム【履修プログラム】