学生向けBEGINNER'S GUIDE
大学の教育・研究活動において、情報環境(ITサービス)は必要不可欠な基盤となりました。
情報環境の利用にあたって、「まずすべきこと(設定など)」、「ルール」、「情報セキュリティ対策」、「各サービスの利用方法」を必ず確認してください。
1. 情報環境(ITサービス)を利用する前に
APUアカウントの初期設定をする[必須]
APUユーザーIDとパスワード通知(2024年秋セメスター新入生用)
ユーザーIDとパスワードは、9月9日の夕方に大学に登録しているメールに案内を送付しています。
メールにて通知方法を確認し、ユーザーIDとパスワードを確認してください。
受け取ったら、記載の氏名に誤りがないかを確認してください。
*国際入試学生と国内入試学生では、アクセスするシステムが異なりますので注意してください。
国際入試学生:
「入学手続システム」から、APUアカウントのユーザーIDとパスワード、及び学籍番号を確認することができます。
9月9日送付メールサンプル〔国際入試学生用〕
(イメージ画面)「入学手続システム」ユーザーIDとパスワード通知〔国際入試学生用〕
国内入試学生:
APUアカウントのユーザーIDとパスワード、及び学籍番号は、9月9日の夕方に送付されている下記のメールから確認することができます。
9月9日送付メールサンプル〔国内入試学生用〕
確認後、必ず以下の設定をしてください。
(1) 多要素認証(MFA)の初期設定をおこなう
多要素認証(MFA)の設定方法
(2) 初期パスワードを変更する
パスワードの変更について
パスワード管理ガイド
近年、IDとパスワードを窃取されるケースが多発し、情報や金銭が奪われる、本人になりすました攻撃者が第三者に危害を加えるといった情報セキュリティ事故が発生しています。
そのような事態を招かないように、ユーザーID・パスワードは利用者自身が責任をもって使用・管理し、取り扱いには十分注意してください。
注意事項:ユーザーIDとメールアドレス
APUのシステム、サービスでは、ユーザーIDでログインするものと、
メールアドレス([ユーザーID]@apu.ac.jp)でログインするものの2種類あります。
パスワードはどちらも同じものになりますが、各マニュアルを参考にして、注意しながらご利用ください。
メールアドレスでログインするもの | ユーザーIDでログインするもの |
---|---|
Microsoft365 | Campus Terminal |
APU Moodle | Campusmate |
Zoom | 大学内PC |
施設予約 | Wi-Fi |
VPN |
規則・モラルを守る[必須]
インターネットは社会基盤としての地位を確立し、情報検索やショッピング、SNSなど日常生活に浸透してきました。
こうした情報ネットワーク上の活動も現実社会の一部であり、社会で生きる以上、法律や学内の規程・ガイドラインやモラルを守らなければなりません。
(1) ルールやモラルについて考える
情報ネットワークは容易な情報取得・検索に加え、不特定多数の人とコミュニケーションが取れる反面、意図しない個人情報の流出や不用意な情報発信による誹謗中傷など、使い方によってはトラブルの種となります。
SNS利用にあたって知ってもらいたい5つのこと
- SNS上の情報は、必ずしも正しいものばかりではない。
- SNS上においても、社会的ルールを守らなければならない。
- SNS上の情報は、世界中に広まるものである。
- SNSでは、匿名であったとしても、責任が伴う発言として取り扱われる。
- SNSでの不用意な発言は、家族や友人にまで被害がおよぶことがある。
(2) 法律を守る
個人情報と権利侵害
個人情報と権利侵害に関する4つのポイント
- 8-1 パソコンやスマートフォンで収集される情報を確認する
- 8-2 Webサイト閲覧履歴などの共有範囲を確認する
- 8-3 SNSでの個人情報公開に注意する
- 8-4 知的財産や個人情報などの権利や法令を意識する
(3) 情報環境の利用に関する規程・ガイドラインを守る
情報システム利用規程
情報システムの利用および運用管理に関わる基本規程
(4) 情報倫理に関する規程・ガイドラインを守る
本学では、『情報倫理ガイドライン』を策定し、大学の内外において普及されている様々な情報サービスを利用するに当たり、利用者が被害者・加害者とならないよう遵守すべき基本的項目を指針として定めています。
情報サービスを利用する際には、情報倫理ガイドラインに定められている項目を遵守し、APUに所属する学生として、自覚と自律のもとに行動してください。
情報倫理ガイドライン
情報セキュリティ対策を実践する[必須]
インターネットが日常生活に浸透したことにともない、情報セキュリティ事故(情報漏えい、詐欺、身代金要求など)が多発しています。
犯罪や交通事故などの対策を取るのと同じように、利用者自らが自身の安全を守るために情報セキュリティ対策に真剣に取り組んでください。
(1) 情報セキュリティ対策を実践する
インターネットサービス利用ガイドライン
(2) 情報セキュリティ事故の対応方法を知る
交通事故と同様に情報セキュリティ事故の発生を完全に防ぐことはできません。
もしものときにどのような行動を取るべきかを事前に把握してください。
情報事故の種類別の対応事例
(3) 情報セキュリティ事故を報告する
情報セキュリティ事故は被害拡大防止のための迅速な対応が大変重要です。
事故発生時は早急に連絡してください。
APU情報システム事務室
※情報事故は誰にでも起こりうる状況にあり、事故の報告をおこなうことで個人が責任を問われることはありません。
2. 情報環境の利用
授業受講の準備をする[必須]
APUのITサービスを利用する[必須]
(1) メール(Microsoft365)の初期設定をする
APUが発行するメールアドレスを利用して、メールや予定表などのサービスを利用できます。
メール(Microsoft 365)の初期設定
(2) zoomの初期設定をする
APUが発行するメールアドレスを利用して、Web会議システムを利用できます。オンラインで実施する授業やガイダンスに参加するには、事前にこの設定を完了しておく必要があります。
zoomの初期設定
(3) Campus TerminalとCampusmate
Campus Terminalはプログラムやイベント、メンテナンスの情報を発信するWeb掲示板と休補講情報、シラバスが備わったシステムです。毎日情報が更新されているので、定期的に確認して下さい。
春入学の学生は4月1日から、秋入学の学生は9月21日からアクセスできるようになります。
Campusmateは大学に登録する個人情報の更新や履修登録をするシステムです。自宅、帰省先など住所や電話番号などに変更があった場合、必ず変更してください。
*Campusmateへ住所や連絡先が登録されていないと、パスワード再発行やプログラムへの申請など各種手続きができないことがありますので、必ず登録してください。
学内のネットワークを利用する
(1) 学内でパソコンやスマートフォンを無線LAN(Wi-Fi)に接続する
無線LAN(Wi-Fi)マニュアル
Officeアプリやオンラインストレージを利用する
(1) Office アプリを自身のパソコンやスマートフォンにインストールする
Microsoft 365のインストール
(2) オンラインストレージを利用する
インターネット上にファイルデータを保存できるオンラインストレージが利用できます。
オンラインストレージ(OneDrive for Business)の利用
ファイルの共有時には、「誰がその情報にアクセスしてよいか」を意識して、情報の流出に気を付けましょう。インターネットに一度流出した情報は、完全に削除することができず、取り返しのつかない事態に陥ります。
その他のサービスを利用する
ここまで説明した以外にも様々な情報環境(ITサービス)がありますので、日々の教育・研究活動に役立ててください。
APU Moodle
全ての授業で利用している学習支援システム(LMS)です。
ITサポートページ (基盤支援ページ)
各種ソフトウェアや施設予約システム、印刷環境の紹介をしています。
サポートデスク
教育・学習において、ITの利用は不可欠です。APUでは、より効果的な教育・学習を行うためのIT活用について、サポートを行っています。