4. カリキュラム図・科目一覧
各カリキュラムによって履修できる科目が異なります。
自身のカリキュラムを選択し、履修できる科目や履修するための条件等を確認してください。
232023カリキュラム
- ①2023年度以降に新入学生(1セメスター回生)として入学した学生
- ②2024年度以降に2回生編・転入学生として入学した学生
- ③2025年度以降に3回生編・転入学生として入学した学生
変更箇所
カリキュラム図と科目一覧に一部変更があります。
以下のExcelより変更が生じた科目を確認してください。
カリキュラム図
科目一覧・科目概要
科目一覧は、各科目に設定されている科目コードや、修得した単位が集計される科目分野などの情報が記載されています。
科目概要は各科目の学習内容や取り組みの概要が記載されています。
掲載されている科目は、毎セメスター開講されるとは限りません。
開講される科目の詳細は、セメスターごとに公開されるシラバスや時間割で確認してください。
科目一覧・科目概要の見方
科目一覧・科目概要の項目については、次の通りです。
- 【分野】
-
各科目の単位が集計される科目分野が下記の通り表示されています。
表示 集計分野 言語/Language 英語科目、日本語科目、言語教育科目 教養/Liberal Arts 共通教養科目 専門/Major APS専門教育科目 他学部/Other College 他学部科目(APM専門教育科目 / ST専門教育科目) - 【科目名】
-
APS 2023カリキュラムで開講される科目がすべて掲載されています。掲載されている科目は、毎セメスター開講されるとは限りません。
開講される科目の詳細は、セメスターごとに公開されるシラバスや時間割で確認してください。 - 【科目概要】
-
科目概要は各科目の学習内容や取り組みの概要が記載されています。
科目一覧のシートからリンクをクリックすることができます。 - 【単位数】
-
各科目を履修し合格評価を得た場合に修得できる単位数です。
- 【配当セメスター】
-
予め科目ごとに履修登録ができるセメスターが決められています。履修登録ができるようになるセメスターが表示されています。
例)配当セメスターが「3セメスター」と表記されている場合
- 3セメスター以上の学生は履修登録できます。
- 1セメスター、2セメスターの学生は履修することができません。
- 【科目ナンバー】
-
カリキュラムの中での科目の位置づけやカリキュラムの体系性を明示する仕組みです。
- 【前提科目JST/JAT/E】
-
ある科目を履修する前に、単位を修得しておかなければならない科目です。
定められた「前提科目」を修得していない場合、配当セメスターの条件を満たしていても履修登録できません。
入学言語・英語の履修トラックによって前提科目が異なるため、自身のカリキュラムの列を参照してください。科目一覧の表示 意味 前提科目JST 日本語基準・スタンダードトラックの学生の前提科目 前提科目JAT 日本語基準・アドバンストトラックの学生の前提科目 前提科目E 英語基準の学生の前提科目 - 【複数回受講】
-
通常、一度単位を修得した科目は再履修できませんが、複数回受講ができる科目は、講義内容が異なる場合のみ再履修ができます。この欄に「〇」が付いている科目は、複数回受講が可能です。
- 【P/F評価】
-
成績は、通常A+ / A / B / C/Fの5段階評価ですが、一部P(Pass)とF(Fail)で評価される科目もあります。P(Pass)とF(Fail)で評価される科目を「P/F評価科目」といい、「P/F」と表示しています。
- 【履修制限】
-
一部の科目には、履修するための条件が定められています。
履修条件を満たしていない場合、Campusmateには表示されません。登録可能な期間になると表示されます。 - 【単位集計分野】
-
科目の単位が集計される分野を確認することができます。
科目一覧ファイル上部に記されている注意点をよく読んで確認をしてください。
172017カリキュラム
- ①2017年度から2022年度に新入学生 (1セメスター回生)として入学した学生
- ②2018年度から2023年度に2回生編・転入学生として入学した学生
- ③2019年度から2024年度に3回生編・転入学生として入学した学生
変更箇所
カリキュラム図と科目一覧に一部変更があります。
以下のExcelより変更が生じた科目を確認してください。
カリキュラム図
科目一覧
科目一覧は、各科目に設定されている科目コードや、修得した単位が集計される科目分野などの情報が記載されています。
掲載されている科目は、毎セメスター開講されるとは限りません。
開講される科目の詳細は、セメスターごとに公開されるシラバスや時間割で確認してください。
科目一覧の見方
科目一覧の項目については、次の通りです。
- 【分野】
-
各科目の単位が集計される科目分野が下記の通り表示されています。
表示 集計分野 言語/Language 英語科目、日本語科目、言語教育科目 教養/Liberal Arts 共通教養科目 専門/Major APS専門教育科目 他学部/Other College 他学部科目(APM専門教育科目) - 【科目名】
-
APS2017カリキュラムで開講される科目がすべて掲載されています。掲載されている科目は、毎セメスター開講されるとは限りません。
開講される科目の詳細は、セメスターごとに公開されるシラバスや時間割で確認してください。 - 【単位数】
-
合格評価を得た場合に修得できる単位数です。
- 【配当セメスター】
-
予め科目ごとに履修登録ができるセメスターが決められています。履修登録ができるようになるセメスターが表示されています。
例)配当セメスターが「3セメスター」と表記されている場合
- 3セメスター以上の学生は履修登録できます。
- 1セメスター、2セメスターの学生は履修することはできません。
- 【科目ナンバー】
-
カリキュラムの中での科目の位置づけやカリキュラムの体系性を明示する仕組みです。
- 【前提科目JST/JAT/E】
-
ある科目を履修する前に、単位を修得しておかなければならない科目です。
定められた「前提科目」を修得していない場合、配当セメスターの条件を満たしていても履修登録できません。
入学言語・英語の履修トラックによって前提科目が異なるため、自身のカリキュラムの列を参照してください。科目一覧の表示 意味 前提科目JST 日本語基準・スタンダードトラックの学生の前提科目 前提科目JAT 日本語基準・アドバンストトラックの学生の前提科目 前提科目E 英語基準の学生の前提科目 - 【複数回受講】
-
通常、一度単位を修得した科目は再履修できませんが、複数回受講ができる科目は、講義内容が異なる場合のみ再履修ができます。この欄に「〇」が付いている科目は、複数回受講が可能です。
- 【P/F評価】
-
成績は、通常A+ / A / B / C/Fの5段階評価ですが、一部P(Pass)とF(Fail)で評価される科目もあります。P(Pass)とF(Fail)で評価される科目を「P/F評価科目」といい、「P/F」と表示しています。
- 【履修制限】
-
一部の科目には、履修するための条件が定められています。
履修条件を満たしていない場合、Campusmateには表示されません。登録可能な期間になると表示されます。 - 【単位集計分野】
-
科目の単位が集計される分野を確認することができます。
科目一覧ファイル上部に記されている注意点をよく読んで確認をしてください。
112011カリキュラム
- ①2011年度から2016年度に新入学生 (1セメスター回生)として入学した学生
- ②2011年度から2017年度に2回生編・転入学生として入学した学生
- ③2011年度から2018年度に3回生編・転入学生として入学した学生
- ④2010年度以前の新入学生で復学・再入学の結果、①と同一セメスター回生となる学生
カリキュラム図
科目一覧
科目一覧は、各科目に設定されている科目コードや、単位が集計される科目分野などの情報が記載されています。
記載されている科目は、毎セメスター開講されるとは限りません。
開講される科目の詳細は、セメスターごとに公開されるシラバスや時間割で確認してください。
2011カリキュラム科目一覧
2017カリキュラム改革に伴う変更 (PDF)
科目一覧の見方
科目一覧の項目については、次の通りです。
- 【分野】欄
-
各科目の単位が集計される科目分野が下記の通り表示されています。
科目分野 科目一覧表示 共通教育科目 言語教育科目 Language 共通教養科目 Liberal Arts 専門教育科目 APS専門教育科目 APS APM専門教育科目 APM APSおよびAPM専門教育科目 APS/APM - 【学修分野】欄
-
配置された科目の単位が集計される学修分野が下記の通り表示されています。
学修分野 科目一覧表示 環境・開発 Environment and Development ED 観光学 Hospitality and Tourism HT 国際関係 International Relations and Peace Studies IRP 文化・社会・メディア Culture, Society and Media CSM - 【グレード番号】欄
-
グレード番号が下記の通り表示されています。
各科目には、100、200、300、400の「グレード番号」が付番されています。
2回生の場合、100と200番台の科目を履修することができます。概要 科目一覧表示 1 回生向けの科目 100 2 回生向けの科目 200 3 回生向けの科目 300 4 回生向けの科目 400 - 【前提科目】欄
-
当該科目の履修を開始する前に単位を修得していなければ履修できない 科目として前提科目が表示されています。
前提科目とは、ある科目を履修するために修得しておかなければならない科目です。
履修したい科目に前提科目が記載されている場合、まずは定められた前提科目の単位を修得してください。※ 「科目一覧」には記されず、シラバスにのみ「前提科目」が記されている場合があります。 この場合、前提科目を修得していなくても当該科目を履修することが可能です。ただし、前提科目を修得済みであることとして授業が行われます。
- 【備考】欄
-
備考欄には、下記の通り表示されています。
概要 科目一覧表示 英語スタンダードトラック科目 ST 英語アドバンストトラック科目 AT 複数回受講可能科目 ○