卒業後のAPUアカウント
APUのユーザーIDや情報環境を利用できるのは、APUに籍がある間です。
卒業などで大学の籍が無くなる場合、メールなどのデータ退避やサービスの利用登録情報の整理をしてください。
アカウントは卒業90日後に削除されると、アカウントやデータの復活ができませんので、卒業時にデータ退避やアンインストールを速やかに行ってください。
データの退避が必要なサービス
Microsoft365のアプリケーションを継続して利用する場合は、個人で新しくアカウントを作るなどして、データの移行先を作成し、速やかにデータを移行してください。OneDrive(オンラインストレージ)のデータで必要なものは、ダウンロードしてご自身で保管してください。
- Microsoft365(メール、OneDrive、Word、Excelなど)
- LMS(manaba、APU Moodle)
以下のITサービスは卒業式がある月(春:3月、秋:9月)をもって利用ができなくなります。
- Campus Terminal
- Zoom
以下のソフトウェアは卒業すると利用が認められませんのでアンインストールしてください。
- SPSS
- ArcGIS
- STATA
- MATLAB
- Adobe