ニュース

STの胡飛瑜教授の研究課題が文部科学省「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」に採択

研究

2026/09/11

サステイナビリティ観光学部 胡飛瑜教授の研究課題が、文部科学省の「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」に採択されました。SPReADは、AIを活用して科学研究の高度化・加速化を図る挑戦的な研究を支援する全国公募事業であり、人文・社会科学から自然科学まで幅広い分野を対象としています。採択率は第1回公募が2.9%、第2回公募が3.7%と極めて低く、非常に競争性の高い事業です。

胡教授の研究課題「大規模多言語レビュー解析による国内広域観光都市の宿泊体験変容の解明:期待値基準線シフトとDX受容格差」は、国内73都市の宿泊施設に寄せられた約100万件のレビューをAIで解析し、旅行者の期待や満足度がどのように変化してきたかを明らかにする研究です。AI技術を活用して多言語データを分析し、観光サービスやデジタルトランスフォーメーション(DX)に対する評価の地域差を明らかにすることで、観光政策や地域振興に役立つ知見の創出を目指します。

本研究は、AIを社会科学研究に応用する先進的な取り組みとして、観光分野におけるデータ駆動型研究の発展への貢献が期待されています。



  • LINEで送る

PAGETOP