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CIC Fukuokaで企業変革とグローバル人材活用について発信

イベント

2026/07/06

6月25日(木)、立命館アジア太平洋大学(APU)は、福岡市・天神の社会連携拠点「CIC Fukuoka」にて開催されたイノベーション促進を目的としたイベント「Thursday Gathering」に登壇しました。

今回のセッションでは、「大学が企業連携を通して目指すもの~CIC入居大学の取組~」をテーマに、福岡工業大学、日本福祉大学とともに、それぞれの大学がCICに拠点を置く目的や、産学連携の取り組みについて紹介しました。

APUからは、APUインターン生による大学紹介に続き、特別招聘教員の藤江美奈教授が「グローバル人材・外国人材で企業成長を」をテーマに講演を行いました。講演で藤江教授は、日本が直面する少子化・人口減少による人材不足を背景に、グローバル人材・外国人材の活用は不足を補う「補完」ではなく、多様な価値観や経験を取り入れることで新たな価値を生み出す「イノベーション」の原動力として捉えることが重要であると説明しました。また、多様な人材が能力を十分に発揮するためには、心理的安全性の高い職場環境の構築が不可欠であり、その実現には組織そのものの変革が求められることが強調されました。

CIC Fukuoka

イベントでは、APUが2026年秋より本格的に開始する企業向けプログラムについても紹介しました。社会課題解決型共創プログラムや企業研修などを通じて、企業とともに組織変革を推進し、多様な人材が活躍できる環境づくりを支援していくことを発信しました。

福岡はアジアに近い地理的特性を活かし、多様な人材が集うグローバル都市として更なる発展が期待されています。APUは、CIC Fukuokaをひとつの拠点に、企業や地域との連携を一層深め、グローバル人材の活躍と企業の持続的な成長を支える取り組みを推進していきます。

CIC Fukuoka


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