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イベント|25周年
2026/06/16
2026年5月29日(金)APU開学25周年記念企画として、二風谷・アイヌ古式舞踊と琉球弧の歌と踊りのワークショップ「あしびとぅいけー【遊びの取替え】」を開催し、APU在学生、教職員、地域住民を含め約180名が参加しました。
APUは開学以来、170以上の国・地域から学生を受け入れ、多様な文化や価値観が交わる学びの場として、国際的な相互理解の促進に取り組んできました。一方で、APUが掲げる「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」は、国籍や文化だけでなく、年齢、性別、障害の有無、価値観など、あらゆるちがいを尊重し、一人ひとりが自分らしく生きられる社会の実現を目指しています。
本企画は、日本国内に存在する多様な文化に改めて目を向ける機会として実施しました。企画・構成を担当した呉屋淳子准教授(沖縄県立芸術大学)は、沖縄をはじめ東北、朝鮮半島の芸能研究に従事し、近年はアイヌ文化振興に関わる教育活動にも携わっている。本企画では北海道・二風谷地域のアイヌ文化と琉球弧の伝統芸能を結びつける交流の場を創出しました。当日は、北海道・二風谷地域で受け継がれるアイヌ古式舞踊と、琉球弧の島々に息づく歌や踊りの担い手を迎え、それぞれの地域に受け継がれてきた豊かな文化を紹介しました。
イベントタイトルである「あしびとぅいけー」とは、歌や踊りを通じて人と人、地域と地域が交流し、つながりを深めることを意味する沖縄のことばです。参加者は、北と南それぞれの文化に触れながら、「聴く」「観る」「踊る」という体験を通じて交流を深めました。会場では、演者による実演に加え、参加者が実際に踊りを体験する場面もあり、文化を身体で感じながら学ぶ機会となりました。










