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チェンジメーカー
2026/06/08
2026年3月26日(木)、第2代高校生特命副学長およびサミットメンバーによる最終報告会を開催し、約1年間にわたる取組について、学校関係者や保護者に向けて活動成果を報告しました。
高校生特命副学長・サミットメンバーの5名は、本年度の活動テーマとして「学びなおし」を設定。「どのような年齢になっても学びを続けられる環境こそ、大学が持つべき機能ではないか」という課題意識を持ち、理想の学びの在り方について議論と検討を重ねてきました。
議論を進める中で、多世代交流の促進、やりたいことを自由に学べる環境づくり、参加型・双方向型の授業の仕組みなどが、「また通いたい」と思える大学を構成する重要な要素として整理されました。
最終報告では、受けてみたい授業を学生自身がリクエストできる制度や、世代間交流を促進するイベント、高い起業のハードルを下げるための仕組みなど、さまざまなアイディアを提案。挑戦したいことを支援する体制や、失敗を許容できる環境づくり、世代を問わない交流を促す取り組みについて提言しました。
現在まさに「学び」の当事者である高校生自身が、将来の「学びなおし」を想像し、「再び通いたい」と思える大学像を描きながら検討を重ねてきたことは、本活動の大きな特徴です。約1年間にわたる対話と実践を通じて、高校生ならではの視点から多くの提案が示されました。
APUは、今回提案されたアイディアを今後さらに深化させ、多世代が学び続けられる新たな大学のあり方について検討を進めていきます。


