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水戸貴久講師の論文が学会誌「日本語教育」に掲載

研究

2026/06/05

言語教育センター水戸貴久講師の論文「ミャンマー人介護人材の国外移動と日本語学習 ―キャリアの「救済」と「拡張」―」が「日本語教育」193号に掲載されました。

本研究では、2021年の軍事クーデター後に来日したミャンマー人介護人材7名への半構造化インタビューを通じ、出国動機や職業選択において日本語学習が果たした役割を分析しました。

その結果、政治的不安や経済低迷、大学教育の機能不全が国外移動の背景にある一方で、日本における人手不足や受け入れ制度が渡日を後押ししていたことが明らかとなりました。また、日本語学習は、困難な状況に直面する中でキャリアを支える「救済」としての側面と、将来の可能性や選択肢を広げる「拡張」としての側面の両方を有していることが示されました。

本論文(要旨)はこちらから

水戸講師の研究情報はこちらから



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