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講演・シンポジウム|来学者
APUの多様でユニークな学生・教員、世界へ広がるネットワークは、日本だけでなく世界の大学の中でもトップレベルを誇ります。
これら様々な分野を繋ぐネットワークは、世界で活躍する著名人や産業界のリーダーがAPUを訪れ、学生たちへ直にメッセージを伝える機会へと繋がっています。
最近では、米国務次官タラ・D・ソネンシャイン氏が、21世紀のパブリック・ディプロマシーや日米間の交流、米国留学について、大勢の学生や教職員を前に語りかけられました。
2012年だけを見ても、名誉なことに、米国やポルトガル、モンゴル、ベトナム、コソボ、インドネシア、ルワンダ、タンザニア、スウェーデン、ラオス、オランダ、中国といった実に様々な国の大使または代表者が、特別講義を含め、APUへ来学されています。
また、国連日本政府次席代表の兒玉 和夫特命全権大使や小和田 恆国際司法裁判所所長、科学技術の分野では脳科学者の茂木 健一郎博士など日本国内でも日本政府や法曹界、外交官といった著名人が講義をされています。さらに、大学行事としてトップ講演会を毎年開催しており、今年度は株式会社星野リゾート代表取締役社長 星野 佳路氏をお迎えしました。
こうした著名人を迎えての特別講義は、学生が各界の国際的リーダーから直に話を伺う機会としてだけでなく、自らが目指す分野の未来のリーダーとなるための刺激となっています。APUはこのような様々な機会を年間を通じて設け、学生を支援し続けています。