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APU・大分合同新聞社 共催セミナー「おおいた遺産」を活用した地域づくり -APU学生が考える大分-
こちらのイベントは終了いたしました。
2019年11月13日(水) 13:30～16:30
どなたでもご参加いただけます
別府市公会堂 2階 大ホール (別府市上田の湯町6-37)
課題提起 「おおいたの国際観光競争力の実態とポテンシャル」
久保隆行 アジア太平洋学部准教授
APU学生によるプレゼンテーション (７チーム)
100名 (先着順・申し込み不要)
無料
立命館アジア太平洋大学、大分合同新聞社
APUと大分合同新聞社は 2017 年秋より、包括的連携協定をもとに大分を「知る」「生かす」「発信する」ことを目的した連携講座をAPUのアジア太平洋学部において開講しています。本連携講座では、大分地域の自然・文化調査研究にかかわる第一線の講師陣を招き、現地見学を交えながら7週間にわたって授業を進めてきました。 講義と現地見学を経てこのたび、本連携座を受講した 40 名のAPU学生がチームを組み、「おおいた遺産」を観光資源として活用した地域づくりのアイデアを取りまとめ、市民の皆さまを交えた発表会をセミナーとして開催いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
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