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インドネシアウィーク
こちらのイベントは終了いたしました。
2016年7月11日(月)~2016年7月15日(金)
立命館アジア太平洋大学
「パレード」 12:10 - 12:25 @噴水前
今年のインドネシアウィークはパレードやパーカッションパフォーマンス、マスダンス、そしてインドネシアの伝統的な踊りを披露します。
「千夜一夜」 19:45 - 21:15@ウェーブ
このイベントでは古くから続く伝統的なダンスと現代風のダンスとライブの生演奏を披露します。インドネシアの伝統的なお菓子の無料配布もあり、伝統的な楽器(アンクルン)の体験会も実施します。
「バティック・ディ」 12:25 - 16:05 @スチューデントホール & イベントスペース
バティックは独特で優雅な布で、またインドネシアで一番貴重な文化遺産です。インドネシア製のバティックの展示、バティック作りワークショップを実施します。作成したバティックは、持ち帰ることができます。
「インドネシアのホーンテッドハウス(お化け屋敷)」12:25 - 16:05 @スチューデントホール
今日まで続くインドネシアの神秘的な文化を取り入れた、お化け屋敷です。スチューデントホールを使ってナショナルジオグラフィックで紹介された東南アジアで最も怖い心霊スポットと言われている、歴史的建造物ラワンセウの内装をイメージしてデザインしています。暑い夏の肝試しにぴったりです。
「インドネシアセミナー」 10:00 - 11:30 @スチューデントホール
日本のインドネシア大使館の副大使ベン・ペルカーサ・ドラジャット氏、APU卒業生でもある中央ジャワにあるトレンガレック地方の市長エミール・ダーダック氏を迎え、「インドネシアによるASEAN経済コミュニティーへの貢献」について基調講演を開催します。(言語:英語)
グランドショー「プレイング・ゴッド」 18:30 - (18:00開場) @ミレニアムホール
インドネシアウィーク2016を締めくくるグランドショーです。主人公 ガマという貧しい青年が人々の敬意を得るために必死にもがき、生きていく物語です。カヤンガン王国のプリンセス、マヤに出会い、人の優しさに初めて触れたガマは、次第に人々から尊敬される人物となっていきます。途中、プリンセスの母、ジン女王に、魔法の武器を得るため、利用されそうになりながらも彼が人々からの信頼を得て、成功者になっていく姿を、インドネシアの伝統舞踊や音楽を取り入れながらお見せします。
7/11-7/15 インドネシア文化紹介コーナー @カフェテリアの三角エリア
インドネシアの伝統衣装の体験と写真撮影コーナーを用意しています。インドネシアのお菓子と飲み物も試食もできるイベントです。
7/11-7/15 インドネシアの料理 お昼の時間帯 @カフェテリア奥 エスニック・コーナー
ナシゴレン、タフゴレン、ソーダグンビラ
世界で一番人気のあるナシゴレンという焼き飯やタフゴレンという揚げ豆腐に特別な味付けをしたもの、ソーダグンビラという夏にピッタリな飲み物であるフルーツソーダを提供します。