
100を超える国・地域から学生・教職員が集まる多文化共生キャンパス
英語だけではなく数多くの言語が飛び交い、さまざまな文化や考え方が交錯するキャンパスでは、他者と協働し対話を軸に対立を乗り越える術、異なる文化との衝突や遭遇したことのない困難への耐性、多様な視点やアイデアから新しい価値を創造する力を育むことが期待されます。
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「GCEP2か月間」「GCEP Express」は下記のタブを切り替えていただくと各研修内容をご覧いただけます。
英語だけではなく数多くの言語が飛び交い、さまざまな文化や考え方が交錯するキャンパスでは、他者と協働し対話を軸に対立を乗り越える術、異なる文化との衝突や遭遇したことのない困難への耐性、多様な視点やアイデアから新しい価値を創造する力を育むことが期待されます。
全ての研修プログラムを英語のみで行います。
専門性の高い大学講義受講、ビジネスシーンで実用的な言語運用能力のトレーニング、グループワークやデスカッション、生活のすべてを英語で行うことで、あらゆる状況にも対応し得る英語運用能力を徹底的に磨きます。
グローバル人材に必要とされる指定の4科目を履修します。
授業内で実践を重視したグループワークを頻繁に行い、論理的思考を鍛錬するとともに、相手の意見に耳を傾けつつ発信するグローバルコミュニケーション力を磨きます。
APU言語教育センターの英語ネイティブ教員によるアクティブラーニング英語講座を受講します。実践を想定し、全セッションにおいて国際学生が参加します。
実際のビジネスシーンで必須となるコミュニケーション・プレゼンテーション能力を徹底的に鍛えます。
国際教育学生寮APハウスに2か月間滞在し、生活を通じて日常に存在する多文化を体感、グローバルマインドセットの定着を促します。国や地域、宗教や信条など相手の文化や価値観を理解、尊重し適応するプロセスを体験することで、ビジネスにおけるカウンターパートとのコミュニケーションを円滑に進める力を育みます。
多国籍学生との週1回のセッションにて、英語でグループディスカッションを行いながら成果報告会で行うプレゼンテーションの準備を進めます。国際学生と切磋琢磨しながら協働し、日本型プレゼンからの脱却と国際舞台で活用できるプレゼン手法獲得を目指します。
研修生1名に国際学生(留学生)1名がパートナーとなり異文化間コミュニケーションの実践を行います。
多言語を操る経営学部教授によるレクチャー、ファシリテイト、フィードバックによりグローバル環境でも相手に伝わるプレゼンテーション手法を身に着けます。
多様性の宝庫であるAPUの多文化共生キャンパスを活かし、全プログラムを英語で行います。