Ritsumeikan Asia Pacific University
Academic Office
  1. 第8章 APS / 第9章 APM / 第10章 ST
  2. 5. 共通教育科目(言語教育科目)

5-3. アジア太平洋言語(AP言語)

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アジア太平洋言語として、中国語、韓国語、マレー語・インドネシア語、スペイン語、タイ語、ベトナム語の6言語を開講しています。
APUではAP言語を母語とする学生が多くいるために、キャンパス内では日常的に耳にすることが出来る言語です。

232023カリキュラム

  • 2023年度以降に新入学生(1セメスター回生)として入学した学生
  • 2024年度以降に2回生編・転入学生として入学した学生
  • 2025年度以降に3回生編・転入学生として入学した学生

AP言語

AP言語科目

AP言語の科目については、PDFを確認してください。

特定講義科目

特定講義の科目分野は言語教育科目になります。授業内容はシラバスでご確認ください。

科目名(単位数) 必修/選択 登録
アジア太平洋言語入門 (2) 選択 学生が登録

履修条件

  • 履修を希望する言語が母語でないこと。
  • 日本語基準学生は「英語初級A・B」、英語基準学生は「日本語初級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」を単位修得済み、もしくは履修免除済みであること。
  • 言語教育科目(AP 言語)は、受講の条件を満たすことでグレード番号に関わらず履修できます。
  • 開講言語についてはシラバスを確認してください。

授業外での言語学習について

AP言語イマージョン・プログラム

AP言語は経験豊富な教員により教室で勉強するだけではなく、AP言語イマージョン・プログラムでは、教室の外でも、様々な国・地域出身の学生と交流することで、学ぶことが出来ます。

SALC (Self-Access Learning Center / 言語自主学習センター)

SALCでは、レベル別に英語教材や日本語教材を取り揃え、あなたが伸ばしたい力を効率的に伸ばせるように自習学習指導もおこなっています。
AP言語のセッションも行っていますので、どうぞ気軽に立ち寄ってください。

AP言語 Instagram

AP言語のInstagramアカウントでは、言語に関わる様々な情報を投稿しています。

AP言語科目の履修免除

既に各言語の初級レベルを超える語学力がある場合、履修免除試験を受けることによって、自身の言語履修の開始レベルを変更することができます。

AP言語科目の履修免除(目安)

レベル 履修免除の基準
中国語Ⅰ 中国語検定試験準 4級、実用中国語技能検定試験準 4級、HSK 1級
中国語Ⅱ 中国語検定試験 4級、実用中国語技能検定試験 4級、HSK 2級
中国語Ⅲ A 中国語検定試験 3級、実用中国語技能検定試験 3級、HSK 3級
中国語Ⅲ B 中国語検定試験 3級、実用中国語技能検定試験 3級、HSK 3級
韓国語Ⅰ 韓国語能力試験 1級、「ハングル」能力検定試験 5級
韓国語Ⅱ 韓国語能力試験 2級、「ハングル」能力検定試験 4級
韓国語Ⅲ 韓国語能力試験 3級、「ハングル」能力検定試験 3級
言語グローバルラーニング(韓国語)A 韓国語能力試験 3級、「ハングル」能力検定試験 3級
マレー語・インドネシア語Ⅰ CEFR A1レベル程度
マレー語・インドネシア語Ⅱ CEFR A2レベル程度
マレー・インドネシア語 III A CEFR B1レベル程度
マレー・インドネシア語 III B CEFR B1レベル程度
スペイン語Ⅰ DELEスペイン語検定 A1
スペイン語Ⅱ DELEスペイン語検定 A2
スペイン語Ⅲ A DELEスペイン語検定 B1
スペイン語Ⅲ B DELEスペイン語検定 B1
タイ語Ⅰ CEFR A1レベル程度
タイ語Ⅱ CEFR A2レベル程度
タイ語Ⅲ CEFR B1レベル程度
言語グローバルラーニング(タイ語)A CEFR B1レベル程度
ベトナム語Ⅰ CEFR A1レベル程度
ベトナム語Ⅱ CEFR A1レベル程度
ベトナム語Ⅲ CEFR A2レベル程度
言語グローバルラーニング(ベトナム語)A CEFR A2レベル程度
  • 各レベルの詳細についてはシラバスを参照し、自身の受験する免除試験のレベルを確認してください。
    AP言語科目において履修免除を受けた場合でも、下記の言語科目を単位修得もしくは履修免除とならなければ、次のレベルのAP言語科目を履修できません。
    入学基準言語 前提科目
    英語 日本語初級Ⅰ、日本語初級Ⅱ、日本語初級Ⅲ
    日本語 英語初級A、英語初級B

申請スケジュール

申請スケジュール詳細はCampus Terminalを通じて案内します。

セメスター 申請期間 面接日 結果発表日
春セメスター 7月頃 7月下旬~8月上旬 当該セメスター成績発表日
秋セメスター 1月頃 2月上旬 当該セメスター成績発表日

申請方法

申請方法はCampus Terminalを通じて案内します。審査は、申請内容と面談により総合的に判断されます。
もしスコアシートをお持ちの場合は、あわせてご提示頂きます。詳細は案内をご確認ください。

スコアシート

スコアシート(有効期限内)とは、各試験を実施する協会が発行したスコアレポートや合否の結果が明記された証明書、通知書などのことです。

面談

面談を受けることができない場合は、履修免除申請が取り消しになります。必ず予定を空けておいて下さい。

注意事項

履修免除試験受験後の申請キャンセルは原則としてできません。
以下の場合には履修免除申請が取り消しまたは不可となりますのでご注意ください。

  • 申請内容に不備がある
  • 締切後の申請
  • データで提出された資格試験スコアシートなどの証明書が不鮮明な場合、またオフィスから求めがあった際に原本を提出できない場合
  • 指定された資格試験スコアではない
【交換留学時または休学時の申請の場合のみ】
  • スコアが「休学」または「交換留学」中に取得されたものではない
  • 指定された日に面談を受けない(理由を問わない)

言語教育科目における出席ルール

全ての言語科目(英語、日本語、AP言語)において以下の出席に関するルールが適用されます。
これに加えて、科目ごとに出席に関するルールを設定しているものもありますので、シラバスを必ず確認してください。

出席

すべての授業に出席をするようにしてください。やむを得ない理由で欠席する場合も、全授業回数(通常授業及び期末試験日を含む)の4分の3以上出席することが必要です。出席回数がこれに満たない場合は、自動的に不合格(F)となります。

欠席

出席をとる際にクラスにいない場合は出席とみなしません。ただし、以下の理由で授業を欠席する場合は、欠席扱いとしません。

【法定感染症の場合】

大学が指定する書類及び医療機関が発行した診断書の原本をアカデミックオフィスに提出してください。後日、アカデミックオフィスから直接授業担当教員に書類が届きます。

【大学が認めた欠席】

担当のオフィス(アカデミックオフィス/スチューデントオフィス/キャリアオフィス等)から直接授業担当教員に書類が届きます。学生が書類を教員に提出する必要はありません。

172017カリキュラム

  • 2017年度から2022年度に新入学生 (1セメスター回生)として入学した学生
  • 2018年度から2023年度に2回生編・転入学生として入学した学生
  • 2019年度から2024年度に3回生編・転入学生として入学した学生

AP言語

開講するAP言語

言語 レベル(単位数)
中国語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(4)
韓国語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(4)
マレー語・インドネシア語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(2)
スペイン語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(2)
タイ語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(2)
ベトナム語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(2)

特定講義科目

特定講義の科目分野は言語教育科目になります。授業内容はシラバスでご確認ください。

科目名(単位数) 必修/選択 登録
国連公用語概論 Ⅰ (2) 選択 学生が登録
国連公用語概論 Ⅱ (2) 選択 学生が登録
国連公用語概論 Ⅲ (2) 選択 学生が登録

履修条件

  • 履修を希望する言語が母語でないこと。
  • 日本語基準学生は「英語初級A・B」、英語基準学生は「日本語初級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」を単位修得済み、もしくは履修免除済みであること。
  • 言語教育科目(AP 言語)は、受講の条件を満たすことでグレード番号に関わらず履修できます。
  • 開講言語についてはシラバスを確認してください。

授業外での言語学習について

AP言語イマージョン・プログラム

AP言語は経験豊富な教員により教室で勉強するだけではなく、AP言語イマージョン・プログラムでは、教室の外でも、様々な国・地域出身の学生と交流することで、学ぶことが出来ます。

SALC (Self-Access Learning Center / 言語自主学習センター)

SALCでは、レベル別に英語教材や日本語教材を取り揃え、あなたが伸ばしたい力を効率的に伸ばせるように自習学習指導もおこなっています。どうぞ気軽に立ち寄ってください。

AP言語 Instagram

AP言語のInstagramアカウントでは、言語に関わる様々な情報を投稿しています。

AP言語科目の履修免除

既に各言語の初級レベルを超える語学力がある場合、履修免除試験を受けることによって、自身の言語履修の開始レベルを変更することができます。

AP言語科目の履修免除(目安)

レベル 履修免除の基準
中国語Ⅰ 中国語検定試験準4級、実用中国語技能検定試験準4級、新HSK1級
中国語Ⅱ 中国語検定試験4級、実用中国語技能検定試験4級、新HSK2級
中国語Ⅲ 中国語検定試験3級、実用中国語技能検定試験3級、新HSK3級
韓国語Ⅰ 韓国語能力試験1級、「ハングル」能力検定試験5級
韓国語Ⅱ 韓国語能力試験2級、「ハングル」能力検定試験4級
韓国語Ⅲ 韓国語能力試験3級、「ハングル」能力検定試験3級
マレー語・インドネシア語Ⅰ CEFR A1レベル程度
マレー語・インドネシア語Ⅱ CEFR A2レベル程度
マレー語・インドネシア語Ⅲ CEFR B1レベル程度
スペイン語Ⅰ スペイン語技能検定 5 級
スペイン語Ⅱ スペイン語技能検定 4 級
スペイン語Ⅲ スペイン語技能検定 3 級
タイ語Ⅰ CEFR A1レベル程度
タイ語Ⅱ CEFR A2レベル程度
タイ語Ⅲ CEFR B1レベル程度
ベトナム語Ⅰ CEFR A1レベル程度
ベトナム語Ⅱ
ベトナム語Ⅲ CEFR A2レベル程度
  • 各レベルの詳細についてはシラバスを参照し、自身の受験する免除試験のレベルを確認してください。
    AP言語科目において履修免除を受けた場合でも、下記の言語科目を単位修得もしくは履修免除とならなければ、次のレベルのAP言語科目を履修できません。
    入学基準言語 前提科目
    英語 日本語初級Ⅰ、日本語初級Ⅱ、日本語初級Ⅲ
    日本語 英語初級A、英語初級B

申請スケジュール

申請スケジュール詳細はCampus Terminalを通じて案内します。

セメスター 申請期間 面接日 結果発表日
春セメスター 7月頃 7月下旬~8月上旬 当該セメスター成績発表日
秋セメスター 1月頃 2月上旬 当該セメスター成績発表日

申請方法

申請方法はCampus Terminalを通じて案内します。審査は、申請内容と面談により総合的に判断されます。
もしスコアシートをお持ちの場合は、あわせてご提示頂きます。詳細は案内をご確認ください。

スコアシート

スコアシート(有効期限内)とは、各試験を実施する協会が発行したスコアレポートや合否の結果が明記された証明書、通知書などのことです。

面談

面談を受けることができない場合は、履修免除申請が取り消しになります。必ず予定を空けておいて下さい。

注意事項

履修免除試験受験後の申請キャンセルは原則としてできません。
以下の場合には履修免除申請が取り消しまたは不可となりますのでご注意ください。

  • 申請内容に不備がある
  • 締切後の申請
  • データで提出された資格試験スコアシートなどの証明書が不鮮明な場合、またオフィスから求めがあった際に原本を提出できない場合
  • 指定された資格試験スコアではない
【交換留学時または休学時の申請の場合のみ】
  • スコアが「休学」または「交換留学」中に取得されたものではない
  • 指定された日に面談を受けない(理由を問わない)

言語教育科目における出席ルール

全ての言語科目(英語、日本語、AP言語)において以下の出席に関するルールが適用されます。
これに加えて、科目ごとに出席に関するルールを設定しているものもありますので、シラバスを必ず確認してください。

出席

すべての授業に出席をするようにしてください。やむを得ない理由で欠席する場合も、全授業回数(通常授業及び期末試験日を含む)の4分の3以上出席することが必要です。出席回数がこれに満たない場合は、自動的に不合格(F)となります。

欠席

出席をとる際にクラスにいない場合は出席とみなしません。ただし、以下の理由で授業を欠席する場合は、欠席扱いとしません。

【法定感染症の場合】

大学が指定する書類及び医療機関が発行した診断書の原本をアカデミックオフィスに提出してください。後日、アカデミックオフィスから直接授業担当教員に書類が届きます。

【大学が認めた欠席】

担当のオフィス(アカデミックオフィス/スチューデントオフィス/キャリアオフィス等)から直接授業担当教員に書類が届きます。学生が書類を教員に提出する必要はありません。

112011カリキュラム

  • 2011年度から2016年度に新入学生 (1セメスター回生)として入学した学生
  • 2011年度から2017年度に2回生編・転入学生として入学した学生
  • 2011年度から2018年度に3回生編・転入学生として入学した学生
  • 2010年度以前の新入学生で復学・再入学の結果、①と同一セメスター回生となる学生

AP言語

開講するAP言語

言語 レベル(単位数)
中国語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(4)
韓国語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(4)
マレー語・インドネシア語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(2)
スペイン語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(2)
タイ語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(2)
ベトナム語 Ⅰ(4)・Ⅱ(4)・Ⅲ(4)・Ⅳ(2)

特定講義科目

特定講義の科目分野は言語教育科目になります。授業内容はシラバスでご確認ください。

科目名(単位数) 必修/選択 登録
国連公用語概論 Ⅰ (2) 選択 学生が登録
国連公用語概論 Ⅱ (2) 選択 学生が登録
国連公用語概論 Ⅲ (2) 選択 学生が登録

履修条件

  • 履修を希望する言語が母語でないこと。
  • 日本語基準学生は「英語初級A・B」、英語基準学生は「日本語初級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」を単位修得済み、もしくは履修免除済みであること。
  • 言語教育科目(AP 言語)は、受講の条件を満たすことでグレード番号に関わらず履修できます。
  • 開講言語についてはシラバスを確認してください。

授業外での言語学習について

AP言語イマージョン・プログラム

AP言語は経験豊富な教員により教室で勉強するだけではなく、AP言語イマージョン・プログラムでは、教室の外でも、様々な国・地域出身の学生と交流することで、学ぶことが出来ます。

SALC (Self-Access Learning Center / 言語自主学習センター)

SALCでは、レベル別に英語教材や日本語教材を取り揃え、あなたが伸ばしたい力を効率的に伸ばせるように自習学習指導もおこなっています。どうぞ気軽に立ち寄ってください。

AP言語 Instagram

AP言語のInstagramアカウントでは、言語に関わる様々な情報を投稿しています。

AP言語科目の履修免除

既に各言語の初級レベルを超える語学力がある場合、履修免除試験を受けることによって、自身の言語履修の開始レベルを変更することができます。

AP言語科目の履修免除(目安)

レベル 履修免除の基準
中国語Ⅰ 中国語検定試験準4級、実用中国語技能検定試験準4級、新HSK2級
中国語Ⅱ 中国語検定試験4級、実用中国語技能検定試験4級、新HSK2級
中国語Ⅲ 中国語検定試験3級、実用中国語技能検定試験3級、新HSK3級
韓国語Ⅰ 韓国語能力試験1級、「ハングル」能力検定試験5級
韓国語Ⅱ 韓国語能力試験2級、「ハングル」能力検定試験4級
韓国語Ⅲ 韓国語能力試験3級、「ハングル」能力検定試験3級
マレー語・インドネシア語Ⅰ CEFR A1レベル程度
マレー語・インドネシア語Ⅱ CEFR A2レベル程度
マレー語・インドネシア語Ⅲ CEFR B1レベル程度
スペイン語Ⅰ スペイン語技能検定 5 級
スペイン語Ⅱ スペイン語技能検定 4 級
スペイン語Ⅲ スペイン語技能検定 3 級
タイ語Ⅰ CEFR A1レベル程度
タイ語Ⅱ CEFR A2レベル程度
タイ語Ⅲ CEFR B1レベル程度
ベトナム語Ⅰ CEFR A1レベル程度
ベトナム語Ⅱ
ベトナム語Ⅲ CEFR A2レベル程度
  • 各レベルの詳細についてはシラバスを参照し、自身の受験する免除試験のレベルを確認してください。

申請スケジュール

申請スケジュール詳細はCampus Terminalを通じて案内します。

セメスター 申請期間 面接日 結果発表日
春セメスター 7月頃 7月下旬~8月上旬 当該セメスター成績発表日
秋セメスター 1月頃 2月上旬 当該セメスター成績発表日

申請方法

申請方法はCampus Terminalを通じて案内します。審査は、申請内容と面談により総合的に判断されます。
もしスコアシートをお持ちの場合は、あわせてご提示頂きます。詳細は案内をご確認ください。

スコアシート

スコアシート(有効期限内)とは、各試験を実施する協会が発行したスコアレポートや合否の結果が明記された証明書、通知書などのことです。

面談

面談を受けることができない場合は、履修免除申請が取り消しになります。必ず予定を空けておいて下さい。

注意事項

履修免除試験受験後の申請キャンセルは原則としてできません。
以下の場合には履修免除申請が取り消しまたは不可となりますのでご注意ください。

  • 申請内容に不備がある
  • 締切後の申請
  • データで提出された資格試験スコアシートなどの証明書が不鮮明な場合、またオフィスから求めがあった際に原本を提出できない場合
  • 指定された資格試験スコアではない
【交換留学時または休学時の申請の場合のみ】
  • スコアが「休学」または「交換留学」中に取得されたものではない
  • 指定された日に面談を受けない(理由を問わない)

言語教育科目における出席ルール

全ての言語科目(英語、日本語、AP言語)において以下の出席に関するルールが適用されます。
これに加えて、科目ごとに出席に関するルールを設定しているものもありますので、シラバスを必ず確認してください。

出席

すべての授業に出席をするようにしてください。やむを得ない理由で欠席する場合も、全授業回数(通常授業及び期末試験日を含む)の4分の3以上出席することが必要です。出席回数がこれに満たない場合は、自動的に不合格(F)となります。

欠席

出席をとる際にクラスにいない場合は出席とみなしません。ただし、以下の理由で授業を欠席する場合は、欠席扱いとしません。

【法定感染症の場合】

大学が指定する書類及び医療機関が発行した診断書の原本をアカデミックオフィスに提出してください。後日、アカデミックオフィスから直接授業担当教員に書類が届きます。

【大学が認めた欠席】

担当のオフィス(アカデミックオフィス/スチューデントオフィス/キャリアオフィス等)から直接授業担当教員に書類が届きます。学生が書類を教員に提出する必要はありません。

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