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【CILウェビナー】COVID-19 and Beyond: 日本の高等教育に おけるダイバーシティとインクルージョンの課題と取り組み
こちらのイベントは終了いたしました。
2020年10月16日(金) 17:30~19:00
どなたでも
Zoom ウェビナー
長野 恭紘(別府市長)
Funck Carolin(広島大学副学長)
出口 治明(APU学長)
JONES Tomas E.(APUアジア太平洋学部准教授)
司会: ALCANTARA Lailani L.(APU国際経営学部准教授、CILセンター長)
日本語および英語(日英同時通訳あり、Zoomのオーディオチャンネルで言語切り替え可能)
500名
無料
APU インクルーシブ・リーダーシップセンター(CIL)
お申込みはこちら
https://survey2.apu.ac.jp/limesurvey/index.php/367942?lang=ja
お問い合わせ: CIL事務局 centers@apu.ac.jp
■セミナー内容■
新型コロナウイルスによるパンデミックは、私たちの日常や社会の在り様を大きく変えました。高等教育においてもこれまで以上に、私たちが直面している複雑な経済的、社会的な問題を解決できる人材や、グローバル化によってもたらされる機会を利用して社会をよりよく変えていけるリーダーを輩出することが期待されています。
本セミナーでは、パンデミックが高等教育にどのような影響を与えたのか、また、ウィズ・コロナ、アフター・コロナ時代の高等教育において、ダイバーシティとインクルージョン(個々の「違い」を受け入れ、認め合い、生かしていくこと)を促進することがなぜ重要なのかについて、地域的・世界的な視点で議論します。
また、後半は参加者からの質問を受け付け、質問をもとに登壇者によるディスカッションを行います。
詳細はチラシをご覧ください。