採用情報

雇用種別：任期制ないしはテニュア教員
職位：助教（任期制）、准教授（テニュア・トラックないしはテニュア）、教授（テニュア）

※本学では、博士取得後の期間が短い、もしくは博士取得直前の方を教員として雇用し、育てる職位として助教制度を運用しています。助教任用後、教育・研究等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期制准教授へ昇任されます。この任期制准教授にはテニュア・トラック制度が適用されますので、下記【テニュア・トラック制度】に則りテニュア教員への職種変更が可能です。

【テニュア・トラック制度について】
本学では、テニュア・トラック制度により採用された任期制教員を対象に、任用後3年目をめどに、教育・研究・大学行政等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期を定めず定年まで雇用する職種（テニュア教員）への職種変更のうえ再雇用を行うものです。

① 担当する科目の言語
日本語（J）および英語（E）。

② 担当科目について
学部科目かつIR 分野のうち，「グローバリゼーションと法」，「国際法」，「人権論」，「紛争と開発」，「グローバル化と地域主義」，「国際紛争解決」，「冷戦後の紛争と地政学」のうち、2科目以上を日本語ないしは英語で講義担当出来る方。
※知識や経験を考慮して、上記科目以外にも担当して頂くことがあります。

雇用種別：任期制ないしはテニュア教員
職位：助教（任期制）、准教授（テニュアトラックないしはテニュア）

※本学では、博士取得後の期間が短い、もしくは博士取得直前の方を教員として雇用し、育てる職位として助教制度を運用しています。助教任用後、教育・研究等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期制准教授へ昇任されます。この任期制准教授にはテニュア・トラック制度が適用されますので、下記【テニュア・トラック制度】に則りテニュア教員への職種変更が可能です。

【テニュア・トラック制度について】
本学では、テニュア・トラック制度により採用された任期制教員を対象に、任用後3年目をめどに、教育・研究・大学行政等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期を定めず定年まで雇用する職種（テニュア教員）への職種変更のうえ再雇用を行うものです。

① 担当する科目の言語
日本語（J）。英語（E）で講義できれば尚良。

② 担当科目について
学部科目かつCSM 分野科目である「社会学」，「宗教と社会」，「社会理論」，「社会調査法」，「フィールドスタディ」のうち2科目以上を日本語を中心に担当できる方、さらに英語でも講義担当出来れば尚良。
※知識や経験を考慮して、上記科目以外にも担当して頂くことがあります。

雇用種別：任期制ないしはテニュア教員
職位：助教（任期制）、准教授（テニュア・トラックないしはテニュア）

※本学では、博士取得後の期間が短い、もしくは博士取得直前の方を教員として雇用し、育てる職位として助教制度を運用しています。助教任用後、教育・研究等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期制准教授へ昇任されます。この任期制准教授にはテニュア・トラック制度が適用されますので、下記【テニュア・トラック制度】に則りテニュア教員への職種変更が可能です。

【テニュア・トラック制度について】
本学では、テニュア・トラック制度により採用された任期制教員を対象に、任用後3年目をめどに、教育・研究・大学行政等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期を定めず定年まで雇用する職種（テニュア教員）への職種変更のうえ再雇用を行うものです。

① 担当する科目の言語
英語（E）。日本語（J）で講義できれば尚良。

② 担当科目について
学部科目「文化・社会学入門」を英語で講義担当、CSM分野科目の「教育と社会」，「メディアと歴史」，「宗教と社会」，「フィールドスタディ」のうち2科目以上を英語で講義担当できる方。日本語で講義担当できれば尚良し。
※知識や経験を考慮して、上記科目以外にも担当して頂くことがあります。

① 雇用職種：任期制教員（テニュア・トラック）
職位：准教授または教授

② 雇用職種：任期の定めのない専任教員
職位：准教授または教授

③ 雇用職種：特別招聘教員（任用時70歳以下の方）
職位：教授

※雇用種別および職位は、教育研究実績・経験等に応じ、任用決定時に通知します。

• 学部科目：「アントレプレナーシップ」、「企業と事業開発」、「ベンチャーアントレプレナーシップ」などアントレプレナーシップ・イノベーション関連科目、「経営情報システム」、「製品開発論」、「技術経営」など技術経営関連科目を担当できる方。
• 授業を英語または日本語で行える方。
• その他の担当科目については、候補者の職歴、研究分野、興味、大学の教育ニーズなどを考慮し、協議の上決定します。
• 職務には、学術誌への発表、学生の研究およびプロジェクトの指導、大学行政への参画などが含まれます。
• 候補者は、日本語でのコミュニケーションと対話ができることが望まれます。

APUでは原則、同じ学部科目を日英両クラスで開講し、大学院科目は英語のみで開講しています。なお学内の公務は、英語または日本語で行われます。

雇用職種：任期制教員
職位：助教

雇用職種：任期制教員（テニュア・トラック）
職位：准教授

※助教は、テニュア・トラック制度は採用時点では適用されませんが、テニュア・トラックに変更できる可能性があります（詳細下記）。

【テニュア・トラック制度について】
本学では、テニュア・トラック制度により採用された任期制教員を対象に、任用後3年目をめどに、教育・研究・大学行政等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期を定めず定年まで雇用する職種への職種変更のうえ再雇用を行うものです。

【助教について】
本学では、博士取得後の期間が短い、もしくは博士取得直前の方を教員として雇用し、育てる職位として助教制度を運用しています。助教任用後、教育・研究等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期制准教授へ昇任されます。この任期制准教授にはテニュア・トラック制度が適用されますので、上記【テニュア・トラック制度】に則り任期の定めのない教員への職種変更が可能です。

• 学部科目「環境経済学」、「環境政策とガバナンス」「持続可能な開発入門」「気候変動」等を担当できる方。
• 環境政策分野で学部演習（ゼミ）や卒業研究の指導が行える方。
• 授業を日本語および英語で行える方。
• その他の担当科目については、候補者の職歴、研究分野、興味、大学の教育ニーズなどを考慮し、協議の上決定します。
• 職務には、学術誌への発表、教育、大学行政への参画などが含まれます。
• APUでは原則、同じ学部科目を日英両クラスで開講し、大学院科目は英語のみで開講しています。なお学内の公務は、英語または日本語で行われます。

雇用種別：任期制教員
職位：准教授または助教

※本学では、博士取得後の期間が短い、もしくは博士取得直前の方を教員として雇用し、育てる職位として助教制度を運用しています。助教任用後、教育・研究等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期制准教授へ昇任されます。この任期制准教授にはテニュア・トラック制度が適用されますので、下記【テニュア・トラック制度】に則りテニュア教員への職種変更が可能です。

【テニュア・トラック制度について】
本学では、テニュア・トラック制度により採用された任期制教員を対象に、任用後3年目をめどに、教育・研究・大学行政等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期を定めず定年まで雇用する職種への職種変更のうえ再雇用を行うものです。

① 担当する科目の言語
日本語及び英語、または英語で授業ができることが望ましい。

② 担当科目について
異文化教育・多文化共修、グローバル教育、初年次科目、リーダーシップ教育などを担当していただきます。

※知識や経験を考慮して、上記科目以外にも担当して頂くことがあります。