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こんにちは!CIC Fukuoka(Cambridge Innovation Center、福岡市中央区)内に開設された、APUの社会連携拠点でのインターンについて記事を書いている、なつきです。今回は、インターン生が企画から携わったイベントについてお伝えします。
1月19日、APU-CICオフィスとキャリアコンサルティングを提供する団体「alliz」が、コラボイベントをAPUのグリーンコモンズで開催しました。
allizは、キャリア成長を目的に、学生や若手社会人とメンターをつなぐコミュニティです。私たち学生インターンはCICのスタッフを通じてallizと出会い、今回のイベント開催が実現しました。
イベント準備は約3か月にわたり、週1回のオンラインミーティングを重ねながら進行しました。内容や登壇者の準備は主にalliz側が担当。私たち学生インターンは、企画書の作成や会場確保、機材準備、イベント内容の調整、APUの担当オフィスとallizをつなぐ調整役も担いました。さらに、ポスター制作や学生向け広報、当日の写真撮影、パネルディスカッションの運営にも携わりました。
イベント当日は、パネルディスカッションに加え、事前応募した学生がメンターと個別セッションを行い、参加者にとって実践的なキャリアを考える機会となりました。
今回のイベント企画の中心メンバーである、CICインターン生のメイミヤトノーカインさん(アジア太平洋学部・4回生)に、企画・運営を振り返ってもらいました。
準備段階での苦労について:ポスター制作には1〜2週間ほどかかりました。また、登壇者の方々と事前に顔合わせをする機会を設けられなかったため、当日は少し慌ただしくなってしまい、十分なおもてなしができなかったことが反省点です。
大学や関係者との連携について:調整役として多くの関係者とやり取りをする経験は大変でしたが、ファシリテーション力や人前で話す力を磨くきっかけになりました。
インターンを通して得られた経験について:このインターンに参加できて本当に良かったです。もし採用されていなかったら、どんな残りの学生生活を送っていたか想像できません。特に、外国人学生である自分を受け入れ、自由に挑戦させてくれる環境があることは、とてもありがたいと感じています。
CICという環境:コワーキングスペースという場所を初めて知り、多様な人がつながることで新しいイベントやプロジェクトが生まれていく様子に魅力を感じました。将来は、自分の国でもこうした場を増やしたいと考えています。
現在、学生インターン3名は協力しながら、複数のイベント企画を進めています。私は、車いす利用者などが安心して移動できるバリアフリールート共有アプリを開発する団体と協働し、別府でのまち歩きイベントを企画中です。APUが推進するDiversity & Inclusionに貢献できるイベントとなるよう、試行錯誤を重ねています。
社会人や大学教職員を巻き込んだイベント企画は、大学生活4年間の中でも初めての経験です。不慣れな点も多く、段取りに苦労することもありますが、CICに入居する起業家やビジネスパーソンから、集客方法やポスターの訴求力などについて実践的なアドバイスをいただきながら、企画書や広報物を制作しています。こうしたサポートを受けられる点は、CICでインターンをする大きな魅力だと感じています。
また、APU入学当初は多様性を「享受する側」でしたが、イベントを通して「提供する側」として関われるようになったことに、自分自身の成長を実感しています。
現在企画しているイベントは、卒業直前の3月に実施予定です。
今後もCICでの活動やイベント企画に全力で取り組んでいきたいと思います。
こんにちは!アジア太平洋学部(APS)4回生、国際関係専攻(IR)のなつきです。APUで経験した面白いことや、新たな発見、出会いなど紹介して、皆さんの日々の生活にインスピレーションをお届けできればと思っています。よろしくお願いします!