2008/8/21

「ひらめき☆ときめきサイエンス」開催:

2008年7月19日(土)、高校生を対象にした「ひらめき☆ときめきサイエンス ようこそ大学の研究室へ」がAPUで開かれ、大分県内外から32人が参加しました。



「ひらめき☆ときめきサイエンス」は独立行政法人日本学術振興会とAPUが共催で、大学で行っている最先端の研究を直に学び、触れ、体験してもらうことにより、科学の面白さを感じてもらうプログラムです。昨年に続き2回目の開催で、今回は、「日本のモノづくりとアジアとの国際関係〜液晶電卓の創造から液晶テレビでの競争まで〜」がテーマでした。

中田行彦APM教授が、「液晶電卓の開発の歴史」や「技術が進化して来た過程」について講義し、それらの技術をどのようにビジネスに結び付けていくか、話しました。参加者は、実際にノートパソコンを分解し、パソコンの中や液晶の仕組みを観察したり、液晶電卓生産に長年携わって来られたシャープの大分技術センター元所長、首藤義久さんから、1966年にシャープが世界で初めて開発したIC電卓の現物を見せていただいたりもしました。国際学生も含むAPUの学生とのグループ討論や発表もあり、知的好奇心を満たし、創造性を育む一日となったようです。

最後に、中田教授が参加者全員に「未来博士号」が手渡され、「世界に誇る日本のモノづくりの未来の担い手になってください」とエールが送られました。

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