立命館アジア太平洋大学

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学生生活

性の多様性に関する基本方針と本学の環境について

性の多様性に関する基本方針

立命館アジア太平洋大学は、基本的人権の尊重という観点より、性の多様性を尊重します。いかなる性的指向や性自認の学生も人権侵害を受けず、また、性的指向や性自認を理由に不利益な扱いをされることも不快な思いや苦痛を受けることなく、本学において学修し、学生生活を送る環境を整えます。

性の多様性に関わる本学の環境について

公的証明書類の性別欄

2018年4月現在、健康診断証明書を除き、本学で発行する各種証明書(成績証明書・在籍証明書等)には性別欄がありません。健康診断証明書に関しても、今後、性別欄を削除する予定です。

健康診断受診や宿泊を伴うプログラムへの参加

学校保健安全法に基づき、本学の学生は年に一度健康診断を受診する必要がありますが、その際、男・女別の更衣室に案内されます。また、大学主催のプログラムには、宿泊を伴うものもあり、男・女別の共同部屋や共同風呂を利用することもあります。施設の利用に関し、個別対応を希望する方は、事前に下記相談窓口もしくは各担当オフィスへご相談ください。

APハウス入寮

APハウスの居室は男・女別のフロアと混合フロア(性別に関係ないフロア)に分かれています。入居フロアやAPハウスでの生活に関して不安なことがある場合は下記相談窓口もしくはAPハウスへご相談ください。入学前の方の相談もお受けしています。施設に限りがあるため、お早目の相談をお勧めします。

トイレの利用

本学では性別を問わず利用できる個室トイレが設置されています。
現在は車いすのマークの標識が付してありますが、障がいの有無や性別に関係なく利用することができます。今後、標識は変更する予定です。

個室トイレ設置状況
BII棟・E棟・FII棟: 各階に設置、H棟:設置なし、その他:1階に設置

体育館の更衣室・シャワー室

体育館の更衣室・シャワーは男・女別になっています。シャワーは更衣室の共同更衣場所を通った先にあり、カーテンで個別に区切られている形です。
更衣に関しては、体育館の中にある個室トイレ内に着替えボードがあり、誰でも利用いただけます。ただし、個室トイレ内にシャワーは併設されていません。

相談窓口

スチューデント・オフィスのLGBT+リエゾン・オフィサーがお話を伺います。
LGBT+リエゾン・オフィサーは性の多様性に関する専門家ではありませんが、大学生活の中で、性の多様性に関わり、困ったことや不安なことがある場合に、お話を聞き、大学ではどのような対応ができるかをお伝えしたり、個人の希望と必要性に応じて大学の各オフィスや関係者と調整をします。他のオフィスが扱うプログラムやサービス、また、学習環境に関わることであっても、こちらに相談していただいて構いません。
相談を希望される方は、事前にメールにて、来室希望日時を複数お知らせください。
入学前の方の相談も受け付けています(メールでも対応可能)。

スチューデント・オフィス LGBT+ リエゾン・オフィサー
乾 さや子・杉本 しのぶ・庄司 佳弘
Tel: 0977-78-1104 Email: apulgbt@apu.ac.jp

LGBT+:lesbian、gay、bisexual、transgender、その他全ての性的指向・性自認のあり方の総称

学生サークル:APU Colors

LGBT+のサポートを目的としている学生サークルです。LGBT+が生活しやすい環境づくりを目指し、講演会・展示会などのイベントや交流会などを行っています。当事者・アライ(支援者)の学生がともに活動をしています。
APU Colors フェイスブックページ https://www.facebook.com/iroiroapu/

学生教職員アンケート結果

本学で2015年11月~12月に実施した「セクシャル・マイノリティー(性的少数者)の学生環境に関するアンケート調査」の結果はこちらです。

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