2010/12/27

九州環境クラスター大学国際ネットワーク交流会を開催

2010年12月8日(水)、APUコンベンションホールで九州環境クラスター大学 国際ネットワーク交流会を開催しました。特許の専門家や環境ビジネスを展開する企業のリーダー、海外出身の社員の方々を迎え、プレゼンテーションやパネルディスカッション、学生との交流会を行い、日本企業への就職を考えている国際学生や環境ビジネスに関心のある学生へ情報を提供しました。

動画(WMV)



交流会では新樹グローバルIP 弁理士の金高 善子氏が基調講演を行い、アジアの知的財産の現状とグローバルビジネスにおけるその重要性について紹介しました。また環境にやさしいビジネスを展開する信号電材株式会社、本多機工株式会社、株式会社アミタ、空研冷機株式会社の4社の代表や社員の方が企業紹介と各社が取り組む環境ビジネスについて紹介しました。

高野 憲治APU就職部長が司会を務めたパネルディスカッションでは「いま環境ビジネスに求められている国際人材とは?」と題して、パネリストや教員、参加学生が積極的に意見を交換しました。

本多機工株式会社 龍造寺 健介代表取締役社長は「我々の産業が生き残るためにはグローバル化が鍵となります。 グローバル化とは、外国企業との関係を維持するための終わりなき努力であり、そのために言語とコミュニケーション能力は必要不可欠なものです。高い言語運用能力とコミュニケーション能力を有する皆さんは、グローバル化を進める企業の中で、成功を遂げる可能性を持っていると信じています」と自社の外国人雇用について学生からの質問に答えました。

続いて特許庁からのお知らせとして中小企業を支援する特許の取得について概要を紹介しました。プログラムの最後には情報交換会も開かれ、学生や参加者は、出席した講演者、企業担当者との交流を楽しみました。会場ではメモを取りながら真剣に話を聴く学生や、テーブルを囲み講師と楽しそうに談笑する学生の姿が見られました。

2008年から始まった「九州環境クラスター大学〜国際ネットワーク交流会〜」はAPUと九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)、九州経済産業局、(財)九州産業技術センターなどが主催し実施しています。

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