2010/11/1

低炭素社会フォーラムinエコテクノ2010開催

「エコテクノ2010」の一環として、「低炭素社会フォーラムinエコテクノ2010〜低炭素社会構築に向けた太陽光発電の可能性〜」が、2010年10月14日に、西日本総合展示場新館において開催されました。主催は、九州経済産業局、北九州市、九州地域太陽光発電関係団体連絡会、北九州薄膜太陽電池研究会でした。
低炭素社会構築へ向けて、最近注目を集める太陽光発電産業の現状等について、需要者の設備導入による省エネ意識の向上や九州が進むべき方向性についてご紹介されました。

そのプログラムは、以下のようで、アジア太平洋イノベーション・マネジメント・センター (AP-IMAC)のセンター長である中田 行彦教授が講演しました。



中田教授の講演内容は下記のとおりです。

「地球の持続的な発展を維持するため、太陽電池の生産および設置が急激に増加しています。 また、九州は、4社の薄膜太陽電池工場が既に稼働しており、産業集積「ソーラー・アイランド九州」として、太陽電池産業が盛んです。 このため、有望な太陽電池へ参入したい企業が急増し、どのようにしたら太陽電池へ参入できるのかとの質問をよく受けます。  本セミナーでは、太陽電池産業の現状と半導体と太陽電池の類似と相違を理解してもらいました。そして、戦略的発想を持ってもらい、太陽電池ビジネスに参入するヒントを提示しました。自社の強み=コアテクノロジーを明確にして、太陽電池へ参入するヒントを得ていただければ幸いです。

太陽電池を通じた九州振興を、AP-IMAC、APU低炭素社会プロジェクト、および大分県新エネルギー産業化研究会、産学官交流研究グループ等で行っており、他機関と連携したいと希望しています。
これらの活動が、産業集積“ソーラー・アイランド九州”による九州の振興を繋がることを期待します。」

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