2010/9/28

「太陽電池への参入入門講座」二日目開催

企業の技術者や経営者の方々を対象とした『太陽電池への参入入門講座』の2日目が2010年9月24日(金)、大分県産業科学技術センターで開催されました。
(1日目の様子はこちら)

『太陽電池への参入入門講座』は、大分県LSIクラスター形成推進会議及びAPUアジア太平洋イノベーション・マネジメント・センター(AP-IMAC)が主催の、太陽電池の技術・システム・ビジネスの現状について、同ビジネス参入・参入予定企業からの事例報告やパネルディスカッションを通して理解を深めることをねらいとした講座です。

2日目の演題と講師は以下の通り。



2日目の今回は、冒頭の講義で中田教授が経営学の知見や各国の太陽電池産業の紹介を交えながら、太陽電池産業へ参入する際の「戦略的発想の必要性」を述べ、続いて実際に太陽電池産業への参入を行った4企業の各代表者が、参入のきっかけや参入後の経緯、直面する課題などについて話されました。

パネルディスカッションでは当日講演された講師の方々が登壇され、中田教授のコーディネートのもと、各企業のコアテクノロジーが何であり、太陽電池産業への参入にあたりそれをいかに活用したのかという点や、参入をしたことで得られたもの、またこれからの課題、さらに今後太陽電池産業への参入を企図している参加者に向けたアドバイスなどについてディスカッションが行われました。

そして最後に、中田教授が「ぜひ戦略的な視点を持った上で積極的に太陽電池産業へ参入をされたい」という言葉で講座を締めくくりました。両日とも100名規模の参加者が集う、活気あふれるイベントとなりました。

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