2008/8/21

「大学管理運営幹部研修報告会」開催:

2008年6月5日(木)、5月中旬から約一ヵ月間、APUと立命館大学に大学運営の研修に来ている重慶医科大学管理運営幹部4人による、研修成果および中国の大学システムについての報告会が、APU学内で行われました。



この日は、研修生4人が順次、発表しました。国際交流課長の楊紅さんは「大学運営のシステムだけでなく、物事の考え方や仕事に対する姿勢なども学びました。今後もよい友好関係を続けていきたいです」と感謝の意を述べました。発表会には、研修生向けに講義などを行った教授らも出席しました。

研修生は、5月11日から6月6日まで、APUで教授や職員による特別講義を受講し、APUの運営理念や教育プログラム、学生支援体制などについて学びました。6月9日から1週間は、京都市の立命館大学で研修を行います。

重慶医科大学は、先月中旬、四川大地震に見舞われた四川省に隣接し、大学病院の医師らも被災現場に救援に訪れました。大学や研修生の家族への被害はありませんでしたが、研修開始直後の大地震発生を受け、研修生はAPUの学生らとともに被災者支援を呼びかける募金活動にも参加しました。

日本語、英語の両言語で教育を行い、多文化キャンパス・多言語キャンパスを実現しているAPUの先駆的な取り組みは、世界各国の大学で評価を受けており、2000年の開学以降、多くの研修生を受け入れています。重慶医科大学の研修は、ODAの一環として、実現しました。

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