2010/6/23

JICA委託アフガニスタン研修を実施

2010年4月26日(月)〜28日(水)、アフガニスタン国農村復興開発省の局長と上級行政官を受け入れ、JICA委託による「農村地域における参加型地域開発」研修を実施しました。



本研修は、20年以上に及ぶ内戦からの復興を目指すアフガニスタンの地方開発支援プロジェクトの一環として実施したものです。

研修生は三好 皓一GSA教授からコミュニティ・キャパシティ・ディベロップメント(*)の講義を受けたほか、ハットウ・オンパク(**)のプログラム体験や、一村一品運動のモデル地域である、大分県大山町に宿泊し、大山町農業協同組合やひびきの郷等で講義と視察を行いました。また研修にはJICA長期研修制度によりAPUの大学院で学んでいるアフガニスタン出身のMILAD Homayoonさん(GSAM)、Farid Ahmad F. R.さん(GSAM)の2名が同行し、ファシリテーターとして研修のサポートを行いました。

研修を終えて、研修員の一人は「支援に対して受身になるのではなく、地元に存在する資源や人材を活かし、自立した生産性の高い地域づくりを目指す取り組みを目指していきます」と、アフガニスタンの復興へ向けた今後の抱負を述べました。

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