2008/8/21

JICA一村一品セミナー アフリカ研修員受入:

JICA(独立行政法人 国際協力機構)主催による研修「アフリカ地域振興事業(一村一品運動)セミナー」が2008年3月24日から4月11日までAPUで開催されました。本学は、このアフリカ各国の地域活性化と農村部の開発に関する研修に現地の行政官17名を受け入れました。そして、4月9日には研修の一環としてAPUのキャンパスでグループディスカッションが行われました。



一村一品の手法を学ぶ研修員として、行政官たちは県内の一村一品運動が盛んな市町村視察も含めた、地域社会の能力開発や地域資源の有効活用法など、さまざまなテーマについて2週間以上の研修を受けており、それを踏まえ、母国の町や村で一村一品運動を推進するため、今回学んできたことが話し合われました。

グループ討議では、2つのグループに分かれ、例としてアフリカの一地域を選び、まず、市場へ売り込もうとする特産物やその村の特長を見出し、その後、地元特産物や農村部の開発に向けた実現可能な計画を作成するために、活発なブレインストーミングを行いました。討論に引き続き、各グループの発表が行われ、研修員全員が一村一品運動は生活水準を向上させ、村やそこに住む人々全体の未来を好転させると結論づけました。

セミナー終了前の数日間、参加者は母国における一村一品運動のアクションプランを作成するため、APハウスに滞在しました。

APUでは今後とも研究関連活動として一村一品運動の支援を続け、このようなセミナーや研修を通じて、その成果を日本国内のみならず海外にも発信していきたいと考えています。

トピック
国際協力
お知らせ一覧へ

ページトップへ戻る