2008/12/23

知的財産セミナー「大学における知的財産の戦略と管理」の開催

2008年12月10日(水)、APUの学生及び教職員を対象にして、知的財産や著作権に関するセミナーを開催しました。



大分大学が中心となり、APUを含む大分県内の7つの大学及び高専で構成する「地域連携研究コンソーシアム大分」は、文部科学省 産学官連携戦略展開事業(戦略展開プログラム)に申請・採択されています。このセミナーは、その事業の一環として、大学における知的財産管理体制の整備、知的財産に関する理解の促進及び意識の啓蒙を目的に開催されました。

大分大学イノベーション機構 知的財産本部副本部長の伊藤正実教授と同じく同大学イノベーション機構の大井敏民客員教授を迎え、知的財産制度の概要、日本のプロパテント政策の流れ、大学における知財活動の重要性、著作権などについての講義が行われました。

大井氏は、「知」の創生拠点であり、「教育」、「研究」に加えて、「社会貢献」が求められている今日の大学における知的財産の権利化、保護、管理の重要性を説かれました。

APUの教員、学生からも、自らの研究や学習活動に照らし合わせて、日常から感じている疑問などについての多くの質問が出されました。

今後は更にテーマを明確にすると共に、対象を絞った形で、知財や著作権への理解と啓蒙を更に推進していく予定です。

トピック
セミナー|地域連携
お知らせ一覧へ

ページトップへ戻る