2012/8/22

高校生向け科学啓発セミナー「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催

高校生を対象にした「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を、2012年7月21日(土)にAPUで開催し、大分県内から40名の高校生・中学生が参加しました。 今年は、スーパー・サイエンス・ハイスクールに指定されている大分舞鶴高等学校と、岩田学園のAPUコースから、文系と理系を志望する高校生39名および中学生1名がセミナーを受講しました。
 

「ひらめき☆ときめきサイエンス」は、将来を担う学生の知的創造性を育むこと、および日本学術振興会の科学研究費補助金による研究成果を発信することを目的にしたプログラムです。今回APUでは、日本学術振興会、APU、アジア太平洋イノベーション・マネジメント・センター(AP-IMAC)の協力のもと、中田行彦APM教授を実施代表者として「日本のモノづくりと国際経営―液晶電卓の誕生から液晶テレビ、太陽電池へ―」と題したセミナーを開催しました。本セミナーの開催は、今年で6回目を迎えました。日本のモノづくりと国際経営をテーマに、液晶電卓の誕生から液晶テレビや太陽電池へ連なる技術開発の歴史や各製品の仕組みについて、シャープ株式会社の大分技術センター元所長 首藤 義久氏の協力を得て講義・実習・討論等を行いました。

中田教授は「液晶のしくみ」や「液晶から見た日本のモノづくり」について講義し、参加者は、実際にノートパソコンを分解し、パソコンの内部や液晶のしくみを観察しました。また、国内および国際学生によるティーチング・アシスタント(TA)のサポートのもと、両高校で構成したグループで討論や発表も行いました。


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