日本語基準で入学した学生は、英語能力を向上させるために、英語を重点的に勉強することとなります。世界から人々が集うAPUキャンパスは、英語力を高めるには最適な環境です。日本語基準で入学した新入生は新入生プレイスメントテストを受験し、成績によって英語科目の開始レベルが決定します。
APUでは勉強の成果として自分の英語運用能力を客観的に測る機会として、学内で実施しているTOEFL ITP®またはTOEIC® Listening and Reading Testの受験を強く勧めています。また、より一層言語能力を向上させるために、夏期・冬期休暇などの短期、または半年・一年間といった期間で実施する海外言語研修・海外留学のプログラムも豊富に用意していますので、皆さんの積極的な参加を期待しています。
英語教育科目に関する詳細は学部履修ハンドブックで確認してください。
言語能力試験
海外言語学習
Off-Campus Study Programのページを参照してください。
英語基準学生の英語科目履修申請について
詳細は、英語版のページをご覧ください。
2020年度秋セメスター英語必修科目時間割
入学前に取得した英語検定試験スコアを用いた必修英語コースのプレイスメント
英語必修コース開始レベル判定テスト(英語プレイスメントテスト)で、以下4種類の英語能力検定試験のスコアが利用できます。
- TOEFL iBT® Test
- TOEIC® Tests
- IELTSTM
- PTE Academic/Pearson Progress Test (GSE)
2021年度春セメスター入学生については、2020年4月1日~2021年3月24日の期間に、上記いずれかのテストスコアを取得した場合、そのスコアを英語プレイスメントテストに利用できます。詳細についてはこちらの資料(PDF)を参照してください。
またスコアをオンラインで提出される方は以下のオンラインアンケートより提出をお願いします。