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オランダ留学:一つひとつの挑戦が次の夢の扉に

読了時間: 2分

2024年秋、私はオランダのライデン大学への交換留学の機会を得ました。当時はとても楽しみな気持ちの半面、不安も抱えていました。というのも長期間アジアを離れて生活するのは初めてで、文化の違いに戸惑うのではないかと心配していたのです。

孤独を乗り越えて

最初の数か月は簡単ではありませんでした。友人づくり、授業、新しいキャンパスなど、何もかも一からのスタートでした。ライデンの街はとても美しかったのですが、その感動を誰かと共有できないことが寂しく感じられました。そんな状況を変えるために、私はヨーロッパ各地の学生向けに旅行や交流イベントを企画しているESN(Erasmus Student Network)のさまざまな活動に参加しました。そこで多くの人と出会い、異なる環境の中でも自分の居場所を見つけられるという自信を得ることができました。少しずつ生活の基盤ができるにつれ、自分の前にどれほど多くの可能性が広がっていたのかに気づくようになりました。

挑戦の連続だった毎日

私は学生団体に参加し、インターンシップを経験し、ヨーロッパ各地を旅し、美術館を巡り、APUの卒業生にも会いました。次々と新しいことに挑戦するなかで、自分がその場所に溶け込み、ライデンやライデン大学がより特別な存在になっていきました。だからこそ、新しい国で1年間かけて築き上げてきた生活を終え、日本へ戻ることは不思議な感覚でした。もちろん、友人たちとの再会や、第二の故郷ともいえる別府へ帰ることはうれしかったです。

挑戦の連続だった毎日

次の一歩につながった孤独

次の一歩につながった孤独

しかし、ライデンに到着したときと同じように、日本へ戻った後も孤独を感じました。ただ、その気持ちは私を前向きにしてくれました。APUでの最後の1年を悔いなく過ごそうと思い、卒業論文の執筆に取り組み、TEDxAPU 2026の運営メンバーとして活動し、ICRCロールプレイ大会にも参加しました。そして何より、新しい友人たちと出会うことができました。

日本での生活にも再びなじんでいきましたが、それでもライデンへの思いは消えませんでした。そこでライデン大学の修士課程に出願したところ、合格することができました。今年9月から、再びライデン大学で学ぶことになっています。

次の一歩につながった孤独

GPIワークショップへの参加

最近、私はGPIワークショップに参加しました。このワークショップは、APUの交換留学プログラムに参加した学生を対象に実施されています。GPI(Global Perspective Inventory)は、留学経験を通じた学生の成長を測定する評価ツールです。参加者の回答を比較・分析することで、自己認識や知識、社会的な関わり方などの変化を確認することができます。実際に参加してみて、自分の成長がとても的確に示されていると感じました。留学を経て、自分自身のアイデンティティがより確立され、多様な経験や異なる背景を持つ人々に対して、よりオープンな姿勢を持てるようになったことを実感しました。

振り返って

これまでの経験を振り返ると、一つひとつの挑戦が次の挑戦へとつながり、私自身の成長を後押ししてくれていたことに気づきます。交換留学の経験は、私の視野を広げてくれただけでなく、新しい可能性に挑戦する自信も与えてくれました。このような貴重な機会を得られたことに心から感謝しています。そして、ぜひ多くの人に留学へ挑戦してほしいと思っています。

ZERA AMARI
ZERA AMARI

みなさん、こんにちは!私はインドネシア出身のゼラ(Zera)です。今、アジア太平洋学部(APS)の4回生で、文化・社会・メディア専攻(CSM)です。まだAPU学生としては初心者なので、さらにいろんなことを経験して、新しい友達を作るぞ!と意気込んでいます。もちろん、それを皆さんにシェアしていきますね!




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