新型コロナウイルス感染予防対策

発熱時、体調不良時の対応について

平日(17:30まで)
方法

ヘルスクリニックにメールで連絡
Eメール:booking@apu.ac.jp (学籍番号、氏名を記載すること)

平日(17:30以降)
休日・祝日
方法

居室の内線電話から管理人室へ連絡
APH1:534-9500
APH2:535-9500

※体調不良時は、外出等を自粛し居室待機としてください。

RAPID(エントランス入退館管理システム)

APハウスのエントランスでは、寮生の体調不良時に迅速に対処すること、寮内侵入者を管理することを目的にAI発熱検知器による入退場と健康状態のチェックを行っています。
RAPIDによるチェックを受けずに、APハウスへの入退館はできません。
また、この入退館管理システムは、キャンパスでの対面式授業参加への事前体調チェックの役割も担っています。

寮内のゾーニングについて

APハウス内では、感染症対策の一環としてクラスターの発生、感染拡大のリスク低減を目的にゾーニングを実施しています。住環境を3つのエリアに分けることで、寮生の感染予防の意識を高め、毎日の安心・安全づくりに努めています。

レッドゾーン

感染の危険、ウイルスの進入が予想される場所。

イエローゾーン

感染の危険が残される、キッチンやロビー、学習室などの共有スペースが対象。このスペースでは、手の消毒、手洗い、換気を徹底するほか、3密を避けること、咳エチケットを守ることなどの注意喚起を行っています。

セーフゾーン

各フロアに設置された消毒ポイントから、自分の居室までのエリア。外からウイルスを持ち込ませず、各自の部屋の安全保全の徹底を図り、集団感染のリスクをできる限り軽減することが目的。

寮内施設の使用について

寮内の共有スペース、リフレッシュ施設はイエローゾーン(感染の恐れがあるゾーン)に指定されています。現在、新型コロナウィルス感染症の感染拡大および予防の観点から、各施設の利用については一部制限を設けています。寮生の皆さんにとって安心・安全な寮環境を提供・維持するために、ご理解、ご協力をお願いいたします。

詳細はこちら(9/8更新)(PDF)

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