APU生と地域の架け橋 SAS(地域交流支援)
「地域交流に参加したいけど、不安?!」そんな皆さんの第一歩をサポートするのがSASです。
初めて地域交流に参加する学生に対して「地域交流ガイダンス」を月1回行ったり、APUの学生が地域の人と触れ合う機会を作ったり、地域のことを学べる地域交流イベントも企画しています。
また、地域の人(小中学生など)に自分の文化を紹介するイベントもあり、交流を行うだけではなく、自己成長もできるなどたくさんのメリットがあります。
SASは3つのグループに分かれて、各チームの目的別にイベントを企画しています。
Community Support Team
別府市や日出町で子どもや地域住民の方と色々な文化交流を行っています。小中学生に英語を教えたり、APU学生から自国の文化を紹介してもらったりとお互いに交流ができるイベントを企画しています。
Student Support Team
地域交流に参加したことのない学生に地域にことを紹介しながら、地域に触れてもらえるイベントを企画しています。これまでに湯布院ツアーや鉄輪ツアーなど、地域のことを紹介しながら、地域の人とも触れ合えるイベントを行ってきました。
Innovation Team
今までになかった新しい企画を立て、地域の人たちや学生と一緒にイベントを行っています。これまでに別府湾の清掃や高校での文化交流体験(書道・華道などの体験)、竹細工工芸体験などのイベントを行いました。
この他にも地域の方から依頼される活動の企画立案から実施までを全チーム、1セメスターに1~2イベント行っています。
是非、SASのイベントにも参加してみてください。
*イベント情報や今まで行ったイベントの様子はFacebookをチェックしてください。(検索「APU SAS」)