DDIT研究センター

ご挨拶

DDIT研究センター/ Center for Digital Disruption Innovation Technologies (DDIT)はAPU、温泉ヘルスアカデミー/Onsen Health Academy (OHA)(別府)、およびFood Roads Organic Network (FRONe)協会(鹿児島)の研究者グループの取り組みであり、特に健康、環境、農業、観光分野専門においてデジタル革命を世界のパートナーとともに推進しています。この目的を成し遂げるにあたり、DDITはAPUの多国籍学生コニュニティー、研究者、ベンチャービジネス起業家、国際市場の親善大使に恵まれ、国内外の専門的な研究・産業パートナーから強力な支援を受けています。
DDITは新しい製品やサービスの発明をうながす、最高水準のデジタル技術を採用することにより、九州の産業を世界に拡大することが必要であると考えます。DDITはまた、 Japan Sri Lanka Joint Comprehensive Partnership (JSLIP)イニシアティブに焦点を当て、別府市・鹿屋市とスリランカのKandy市との産業的コラボレーションを促進しています。DDITはAP-HEAT-IT共同企業体において中心的存在です。多様な国際学生・教職員はグローバルテクノロジーを推進し、融合することが可能であり、彼らの協力を得て、共同研究者にデジタルディスラプション技術を育てています。そうした中から、DDITはコアパートナーであるOHA、FRONe、Asian Natural Medicine Research Collaboratory (ANMRC)、およびJSLIP間での共有を密にし、特にHEAT(健康、環境、農業、観光)の分野で地域のオープンイノベーションを促進します。

2019年4月
DDIT研究センター長
NISHANTHA Giguruwa

当センターの目的

Disruptive Digital Technology Innovationは、次に押し寄せる企業混乱の波に対応する基盤を作ります。AI技術は情報資源の書面作成、共有、そして人間とコンピュータの相互作用通じた視覚化の強化により増大していますが、DDTIは技術の借入資本利用の模範です。急速に現れるデジタルエコシステムとデジタルディスラプションを推進するビジネスは、既に市場に広がり業界の境界を曖昧にし、デジタルに開けた研究と発明の効果の相乗効果を通じて知識を富へと変容させています。
DDIT研究センターは社会において、そして注目を集める健康、環境、農業、観光分野の強化に焦点を当てています。

2020年度の主な活動

新企画

  • 2020年8月:海外参加者向けのオンライン日本語教育の枠組みづくり
    共同経営者:DDIT、Food Roads organicネットワーク協会、立命館アジア太平洋大学ベンチャービジネスプログラム
  • 2020年4月:閉鎖環境でのイチゴ栽培のためのAgri-photonicsシステムの開発
  • 2020年4月:人の痛みへの配慮における温泉藻(RG92)効果の評価
    共同経営者:DDI、SARABiO温泉微生物研究所、
    アドバンスマイクロバイオロジー研究所(スリランカ)、Peradeniya 大学(スリランカ)
    継続中の企画
  • 2020年1月~現在:大分県のヘルスケア分野における地域商業のためのオンラインコースと単位認定の開発を共同経営者である温泉ヘルスアカデミー(OHA)、海外のOlsson Stout Investments、観光リーダーシップオーストラリア協会と共に主導
2020年度の主な実績
  • Cooper, M. (2021). South Korea’s System of Protected Areas and Nature-based tourism. In Mountainous Protected Areas in North and South East Asia: A Trans-regional Review of Parks & Nature-based Tourism. Edited by T. E. Jones. New York: Springer (In press).
  • Cooper, M., M. Aslam., A. Gnanapala, and T. Gamage (Eds). (2020) Managerial Dilemmas in Developing Countries: Business, Marketing, Finance, and Tourism. Cambridge, UK: Cambridge Scholars Publishing.
  • William Claster, (2020), Mathematics and Programming for Machine Learning with R 1st Edition, CRC Press; 1st edition (October 27, 2020) ISBN-13 : 978-0367507855
  • Nishantha Giguruwa (2020), Hiyuga Miura Patent for inventing a Drug administration device, its operation method, and supporter (Japan patent No: 6778973)
研究メンバー
氏名 現所属/職位
NISHANTHA Giguruwa 教授 立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部
MEIRMANOV Serik 教授 立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部
COOPER Malcom 名誉教授 立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部
CLASTER William 教授 立命館アジア太平洋大学 国際経営学部

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