2007/8/28
APU学生によるミュージカル劇団「劇団・絆」が、2007年7月16日(月)にAPUミレニアムホールにおいて、3rd stageミュージカル「Prelude」を上演しました。
キャスト、ダンサー、裏方スタッフ全員の協力の下、最高のミュージカルが繰り広げられ、団員が感動の涙を流す中、幕を閉じました。約900名の方々が学内外より来場され、「とても感動しました。」「主人公と自分が重なり、勇気をもらいました。」などの声を頂きました。
劇団・絆からのお礼の声を紹介します。
『約3ヶ月という準備期間で、100人規模の団員がミュージカルという芸術を見せるために、日々の練習や準備を重ねてきました。団員同士が助け合い、励まし合いながら当日までの一日一日を過ごしました。劇団代表の“一人一人が主役。誰一人として欠けてはいけない。”という言葉の通り、一人でも欠けていては今回の公演は成り立ちませんでした。
今回、劇団・絆にご協力していただいた多くの皆様には、団員一同心から感謝しております。後援各位、活動資金を提供してくださった協賛各社のみなさま、公演実現のために動いてくださった大学オフィスのみなさま。私たち劇団・絆は、ここには記載できないほどの、多くの方のご協力のもと、第3回公演の幕を閉じることができました。
公演後のアンケート結果から、多くの反省点・改善点が浮き彫りになりました。これらの反省点を踏まえ、私たちは「大分・別府にミュージカルという芸術」を提供するために励んでいきますので、今後も私たちの創り出すミュージカルにどうぞご期待ください。』

キャスト、ダンサー、裏方スタッフ全員の協力の下、最高のミュージカルが繰り広げられ、団員が感動の涙を流す中、幕を閉じました。約900名の方々が学内外より来場され、「とても感動しました。」「主人公と自分が重なり、勇気をもらいました。」などの声を頂きました。
劇団・絆からのお礼の声を紹介します。
『約3ヶ月という準備期間で、100人規模の団員がミュージカルという芸術を見せるために、日々の練習や準備を重ねてきました。団員同士が助け合い、励まし合いながら当日までの一日一日を過ごしました。劇団代表の“一人一人が主役。誰一人として欠けてはいけない。”という言葉の通り、一人でも欠けていては今回の公演は成り立ちませんでした。
今回、劇団・絆にご協力していただいた多くの皆様には、団員一同心から感謝しております。後援各位、活動資金を提供してくださった協賛各社のみなさま、公演実現のために動いてくださった大学オフィスのみなさま。私たち劇団・絆は、ここには記載できないほどの、多くの方のご協力のもと、第3回公演の幕を閉じることができました。
公演後のアンケート結果から、多くの反省点・改善点が浮き彫りになりました。これらの反省点を踏まえ、私たちは「大分・別府にミュージカルという芸術」を提供するために励んでいきますので、今後も私たちの創り出すミュージカルにどうぞご期待ください。』
