2007/8/6
2007年8月4日(土)「日本の次世代リーダー養成塾」がAPUで開催されました。
「日本の次世代リーダー養成塾」は、高校生を対象とした国際社会で活躍する人材育成を目的とする2週間のサマースクールです。このうち、9日目のプログラムがAPUで行われました。
当日は、午前中に元タイ大蔵大臣のタノン・ビダヤ様が「Leadership and the enjoyment of challenges」をテーマに講演を行い、午後には、元国連事務次長でAPUアドバイザリー・コミッティの明石康氏が「国際的な職場で働くということ」と題して講演されました。
日本各地から集まった高い志を持つ塾生は、講演やAPUの国際学生との交流などのプログラムを通じて様々な考え方に触れて、更に活き活きと成長した様子で、国際社会での活躍に向けて新たな目標を掲げていました。

「日本の次世代リーダー養成塾」は、高校生を対象とした国際社会で活躍する人材育成を目的とする2週間のサマースクールです。このうち、9日目のプログラムがAPUで行われました。
当日は、午前中に元タイ大蔵大臣のタノン・ビダヤ様が「Leadership and the enjoyment of challenges」をテーマに講演を行い、午後には、元国連事務次長でAPUアドバイザリー・コミッティの明石康氏が「国際的な職場で働くということ」と題して講演されました。
日本各地から集まった高い志を持つ塾生は、講演やAPUの国際学生との交流などのプログラムを通じて様々な考え方に触れて、更に活き活きと成長した様子で、国際社会での活躍に向けて新たな目標を掲げていました。
