2007/4/3
2007年3月30日、ボツワナのボツワナ大学(The University of Botswana)との協力協定を締結しました。これは、APUにとってアフリカの大学では3番目の協定締結となります。協定書への署名にあたり、ボツワナ大学から Professor B.K.Otlhogile(Vice Chancellor)、Professor John Holm(Director, International Education and Partnerships)、ボツワナ共和国大使館よりSello Motlhabane一等書記官ら、APUからはCassim学長らが参加しました。
協議では、今後の連携分野としてツーリズム、e-ガバナンス、健康マネジメントなどの分野が挙げられ、大いに議論を深めました。
ボツワナ大学は、1982年に創立されました。メインキャンパスは首都ハボローネに位置し、約15,700名の学生が学んでいます。6学部、1大学院を擁し、研究センター等もあります。
今回の協定締結により、APUの協定締結大学は54カ国・地域、267大学となりました。
協議では、今後の連携分野としてツーリズム、e-ガバナンス、健康マネジメントなどの分野が挙げられ、大いに議論を深めました。

ボツワナ大学は、1982年に創立されました。メインキャンパスは首都ハボローネに位置し、約15,700名の学生が学んでいます。6学部、1大学院を擁し、研究センター等もあります。
今回の協定締結により、APUの協定締結大学は54カ国・地域、267大学となりました。
