2006/9/26
9月21日、2006年9月入学式がAPUミレニアムホールで開催され、548名の新入生を迎えました。秋の入学者数は、41カ国・地域出身の学部生471名(国内学生38名、国際学生433名)と大学院生77名(国内学生2名、国際学生75名)です。デンマーク、セルビア、フランス出身の学生はAPU初の受け入れ国となります。
式では、モンテ・カセム学長が、「APUは国や文化の壁を越えて絆をつくることができる場。このキャンパスが持つ多様な文化・言語環境の特性を多いに活用してもらいたい。」と挨拶しました。
その後、在校生を代表して濱田美奈子さん(APS2回生、日本)が歓迎の挨拶を行い、新入生を代表して、松田直也さん(APM、日本)、TEERAKUL Nuttamonさん(GSA-APS、タイ)がそれぞれ挨拶しました。TEERAKULさんは、「APUや大分県での学生生活、そして、世界各国・地域から集う多くの友人との出会いを心より楽しみにしています。」と抱負を述べました。
スピーチを聞く新入学生の顔は希望に満ち溢れていました。
そして入学式の締めくくりには、恒例のAPU在校生によるサークルパフォーマンスが盛大に行われました。
学長コメントは、こちらをご覧ください。
尚、下記の共同通信社中国語ホームページにAPUの入学式が掲載されています。
http://china.kyodo.co.jp/

式では、モンテ・カセム学長が、「APUは国や文化の壁を越えて絆をつくることができる場。このキャンパスが持つ多様な文化・言語環境の特性を多いに活用してもらいたい。」と挨拶しました。
その後、在校生を代表して濱田美奈子さん(APS2回生、日本)が歓迎の挨拶を行い、新入生を代表して、松田直也さん(APM、日本)、TEERAKUL Nuttamonさん(GSA-APS、タイ)がそれぞれ挨拶しました。TEERAKULさんは、「APUや大分県での学生生活、そして、世界各国・地域から集う多くの友人との出会いを心より楽しみにしています。」と抱負を述べました。
スピーチを聞く新入学生の顔は希望に満ち溢れていました。
そして入学式の締めくくりには、恒例のAPU在校生によるサークルパフォーマンスが盛大に行われました。
学長コメントは、こちらをご覧ください。
尚、下記の共同通信社中国語ホームページにAPUの入学式が掲載されています。
http://china.kyodo.co.jp/
