2006/9/1
夏休み期間を利用して、各サークルでは立命館大学のサークルとの交流が行われました。
まず、8月5日・6日の2日間、APUテコンドー部は、立命館大学衣笠キャンパスにて第1回テコンドー部交流会を行いました。この交流会は、立命館の学生とコミュニケーションをとることで、両校テコンドー部のスキルアップを目指し、全国大会での両校間の支援関係を築くことを目的としています。
初日の5日は、APUテコンドー部が指揮をとり、両校の紹介、練習、アイスブレイクゲーム、そしてディナーパーティーが行われました。2日目は立命館大学テコンドー部の軽快で楽しい練習方法を教わり、その後京都ツアーに行くなど、双方の交流を深める良い機会となりました。
テコンドー部に引き続き、8月12日から18日にかけて、立命館大学男子バスケットボール部が合宿の為APUに来学しました。APU Dolphins(男子バスケットボール部)は、13日に立命館大学の練習に参加しました。関西トップチームの練習を肌で体験することで、技術力の向上、モチベーションのアップに繋がりました。この経験を生かし、夏の大会でも良い成績が残せるよう頑張っていきたいとDolphinsのメンバーは意気込みを語ってくれました。
最後に、APU放送局(APU STATION)と立命館大学放送局(RBC)との交流会が立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)で、22日から4日間、開催されました。RBCには、140名以上の局員がおり、APU STATIONが目指している学内ラジオやTVの固定放送が確立されています。APU STATIONは、RBCの活動に2日間参加し、アナウンサー・映像技術・音響技術・制作といった4つの部門で様々な練習方法を学び、実践しました。最終日には、RBCのラジオ放送練習にも参加しました。
各サークルとも、立命館大学との交流イベントを通して、両校の交流を深めると共にお互いに良い刺激を受けることができたようです。今回学んだことを大いに生かし、今後のサークル活動に役立てていきたいと、各サークルの代表者は話していました。
まず、8月5日・6日の2日間、APUテコンドー部は、立命館大学衣笠キャンパスにて第1回テコンドー部交流会を行いました。この交流会は、立命館の学生とコミュニケーションをとることで、両校テコンドー部のスキルアップを目指し、全国大会での両校間の支援関係を築くことを目的としています。

初日の5日は、APUテコンドー部が指揮をとり、両校の紹介、練習、アイスブレイクゲーム、そしてディナーパーティーが行われました。2日目は立命館大学テコンドー部の軽快で楽しい練習方法を教わり、その後京都ツアーに行くなど、双方の交流を深める良い機会となりました。
テコンドー部に引き続き、8月12日から18日にかけて、立命館大学男子バスケットボール部が合宿の為APUに来学しました。APU Dolphins(男子バスケットボール部)は、13日に立命館大学の練習に参加しました。関西トップチームの練習を肌で体験することで、技術力の向上、モチベーションのアップに繋がりました。この経験を生かし、夏の大会でも良い成績が残せるよう頑張っていきたいとDolphinsのメンバーは意気込みを語ってくれました。
最後に、APU放送局(APU STATION)と立命館大学放送局(RBC)との交流会が立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)で、22日から4日間、開催されました。RBCには、140名以上の局員がおり、APU STATIONが目指している学内ラジオやTVの固定放送が確立されています。APU STATIONは、RBCの活動に2日間参加し、アナウンサー・映像技術・音響技術・制作といった4つの部門で様々な練習方法を学び、実践しました。最終日には、RBCのラジオ放送練習にも参加しました。

各サークルとも、立命館大学との交流イベントを通して、両校の交流を深めると共にお互いに良い刺激を受けることができたようです。今回学んだことを大いに生かし、今後のサークル活動に役立てていきたいと、各サークルの代表者は話していました。