2006/1/20
1月18日(水)にNike Inc.のAileen L. Diaz de Rivera氏(Worker Development Manager of the Asia Pacific, Corporate Social Responsibility Compliance)が来学され「Corporate Social Responsibility in the Asia Pacific: NIKE's Case」というテーマで講演を行いました。
Rivera氏はアジア太平洋地区のCSR(企業の社会的責任)マネジャーを務めており、Nike社の歴史や全世界に広がるサプライチェーンの状況などを紹介し、CSRの実践に関してお話しされました。
会場には世界各国からの国際学生と日本人学生のあわせて100名近くが出席し、学生からは中国でのNike社の契約工場に関する質問が飛ぶなど、アジア太平洋地域の国々におけるNike社の経済活動を学生は強い関心を持って聴講していました。

Rivera氏はアジア太平洋地区のCSR(企業の社会的責任)マネジャーを務めており、Nike社の歴史や全世界に広がるサプライチェーンの状況などを紹介し、CSRの実践に関してお話しされました。
会場には世界各国からの国際学生と日本人学生のあわせて100名近くが出席し、学生からは中国でのNike社の契約工場に関する質問が飛ぶなど、アジア太平洋地域の国々におけるNike社の経済活動を学生は強い関心を持って聴講していました。
