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ハビタットAPUが地域で感謝イベント開催

学生生活|イベント

2011/2/8

2011年1月18日(火)、在中国モンゴル大使館 副大使で同国大臣のBATBAYAR Tsedendamba博士がAPUへ来学され、中国、日本、朝鮮半島の政治・安全保障問題やモンゴルの政治・経済・安全保障問題といった東アジアの国際関係について自身の経験をもとに学生へ特別講義を行いました。


講義の中で、大臣は歴史や経済、政治のほか、次回の東アジアサミットへの参加やAPEC加盟といった将来の展望など民主国家として歩みを進めるモンゴルについて紹介しました。
続いて大臣は、朝鮮半島の問題と中国の経済成長がモンゴルやその他の国にどのように影響しているかについて学生と広く意見を交換しました。

大臣は聴講した学生に質問を投げかけました。中国経済の成長によるシンガポールへの影響について質問されたKOH Kok Koonさん(GSAM、シンガポール)は母国が中国からの直接投資によって影響を受けているとし、この5年間、この投資がシンガポールの経済成長に大きな役割を果たしていると説明しました。



講義の最後に大臣は東アジアや東南アジアの経済は成長を続けるだろうと述べ、将来、就職を考えるとき、APU生は有利な立場にあると話しました。

大臣は英語、ロシア語、中国語に堪能で、モンゴル外務省など様々な省庁で役職を歴任しています。大臣は2日間APUに滞在しました。

APUには現在37名(2010年11月1日現在)のモンゴル出身学生が学んでいます。
2009年12月には駐日モンゴル国特命全権大使レンツェンドー・ジグジッド閣下が来学されるなど、APUとモンゴルは強固な協力関係を構築しています。
ジグジッド閣下来学の過去のニュースはこちらをご覧下さい。

取材:VEGAFRIA Elaine Cruz(APM2、フィリピン)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>





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